以下のキャラクターから、戦闘に出す4人を選ぶ(バトルメンバー)。 それ以外のキャラクターは待機することになる(スタンバイ)。
肩書き…イシの村の青年
力が高く、なおかつ呪文も使うことができる万能型の戦士。
さらに「れんけい技」を数多く持ち、れんけいの要となる存在。
「片手剣」「両手剣」「剣神」「ゆうしゃ」のスキルを持つ。
肩書き…謎の盗賊
素早さと器用さが高い。「かみわざ」スキルで覚える「ぬすむ」は冒険には欠かせない。
主人公との「れんけい技」が多い。
「片手剣」「短剣」「ブーメラン」「かみわざ」のスキルを持つ。
肩書き…セーニャの姉
「イオ」「メラ」「ヒャド」系の攻撃呪文と補助呪文を扱う。
特に「メラ」「イオ」は最高ランクのものを習得できる。
全体攻撃呪文や「ピオリム」「バイキルト」「マジックバリア」などは便利だが、最大HPや身の守りは低い。
セーニャとの「れんけい技」が多い。
「両手杖」「ムチ」「まどうしょ」のスキルを持つ。
肩書き…ベロニカの妹
HP回復、復活、防御、「バギ」系、そして即死の呪文を得意する。最大HP以外のパラメータは平均的だが、回復魔力はかなり高い。
ベロニカとの「れんけい技」が多い。
「スティック」「ヤリ」「たてごと」のスキルを持つ。
肩書き…夢見る旅芸人
魅力は高く、最大MP以外のパラメータは平均的。さらに「バギ」系と回復呪文・特技、そして、攻撃力アップの呪文も扱う。
「片手剣」「短剣」「きょくげい」「おとめ」のスキルを持つ。
肩書き…?
最大MPが高く、攻撃と回復の呪文を器用に使いこなす。「ドルマ」系はロウのみ扱える。「ツメ」を装備すれば、物理攻撃もできる。
マルティナとの「れんけい技」が多い。
「両手杖」「ツメ」「さとり」のスキルを持つ。
肩書き…?
最大HPや力が高く、完全な物理攻撃特化型。呪文を使うことはできない。
ロウとの「れんけい技」が多い。
「ツメ」「ヤリ」「かくとう」「おいろけ」のスキルを持つ。
戦闘はターン制である。 仲間全員が1回ずつ行動し、敵が1回ずつ行動する。これが1ターンである。この繰り返しにより、戦闘は行われる。
行動の順番は「すばやさ」が影響してくる。仲間全員と敵が入り乱れて行動する。 しかし高い方が先に行動しやすいというだけで、必ずしも「すばやさ」の順番で行動するわけではない。
メインコマンドの「さくせん」→「メンバーいれかえ」でパーティーキャラの並び順を変更できる。 基本的に前にいる者ほど攻撃を受けやすく、後ろにいる者ほど攻撃を受けにくい。 HPや守備力が高い者を前の方に出そう。
2Dモードか、3Dモードかで戦闘の始まり方異なる。
2Dモードではフィールドやダンジョンを歩いていると、音楽が変わると同時に突然戦闘画面になる。
3Dモードではフィールドやダンジョンを歩いていると、モンスターがうろついている。 これに接触すると戦闘になるという、シンボルエンカウント方式である。 接触した種類のモンスターのみではなく、お供として別種のモンスターとも戦闘することも多い。
また、モンスターの近くに行くと剣マークが現れ、そこでAボタンを押すと、少しだけダメージを与えた後に戦闘になる(フィールド攻撃)。 しかし、馬に乗っている時は、フィールド攻撃はできない。
「トヘロス」「せいすい」…しばらくの間、弱い敵が出現しなくなる
モンスターが現れた後、「しかし (「モンスター名」または「まもののむれ」)は おどろき とまどっている!」か「しかし (「モンスター名」または「まもののむれ」)は まだ こちらに きづいていない!」と表示されたら、それは先制攻撃である。 1ターンの間、モンスターを一方的に攻撃できる。
また、最初のターンに限り、100%逃げることができる。
モンスターが現れた後、「(「モンスター名」または「まもののむれ」)は いきなり おそいかかってきた!」か「(「モンスター名」または「まもののむれ」)は こちらが みがまえるまえに おそいかかってきた!」と表示されたら、それは不意打ちである。 1ターンの間、モンスターから一方的に攻撃されてしまう。
3Dモードのみ発生する特殊な戦闘状況。
モンスターが現れた後、「(「モンスター名」または「まもののむれ」)を とりかこんだ!」と表示されたら、それは仲間がモンスターを取り囲んだ状態である。
この状況だと100%逃げることができるが、仲間がゾーン状態になりにくい。また、同時に先制攻撃が発生することもある。
モンスターの背後から接触するとこの状況が発生しやすい。 モンスターに背後から接触されるとこの状況が発生しない。
3Dモードのみ発生する特殊な戦闘状況。
モンスターが現れた後、「(「モンスター名」または「まもののむれ」)に かこまれた!」と表示されたら、それはモンスターが仲間を囲んだ状態である。
この状況だと逃げにくくなるが、仲間がゾーン状態になりやすい。また、同時に不意打ちが発生することもある。
モンスターに背後から接触されるとこの状況が発生しやすい。 モンスターの背後から接触するとこの状況が発生しない。
始めに入力ことになるコマンド。
モンスターと戦闘する時に選ぶ。 これを選んだ後は作戦が「めいれいさせろ」の場合、戦闘コマンド2へ移行し、主人公や仲間たちの行動も決める。
「さくせんがえ」では主人公を含む仲間全員、または仲間1人作戦を変える。作戦は「ガンガンいこうぜ」「バッチリがんばれ」「いろいろやろうぜ」「いのちだいじに」「MPつかうな」「めいれいさせろ」の6種類。 詳しくは「AI戦闘」の項で解説。
「せってい」では戦闘速度の速い、遅い。BGM、効果音の大小を変更できる。
戦闘に出ている仲間を入れ替えたり、バトルメンバーを総入れ替えしたりできる。 入れ替えはターン内で何回もできる。 詳しくは「バトルメンバー」の項で解説。
戦闘から逃げる。ただし、必ず逃げられるわけではなく、回り込まれた場合は敵の攻撃を受けることとなる。 弱すぎる敵、または強すぎる敵。あるいはどうしようもない時など、あくまでも最終手段として利用したい。
ゾーン状態になっている主人公や仲間いて「れんけい技」を使える条件が揃った時のみ使えるコマンド。 その時、「れんけい」コマンドは青く点灯する。 なお、このゾーン状態は一度「れんけい技」を使うか戦闘が終了するか、しばらくターンが経つと解除される。 解除されるまでは戦闘終了後もゾーン状態は継続する。
なお「れんけい技」を選択すると作戦が「めいれいさせろ」の場合、戦闘コマンド2へ移行し、「れんけい技」を選択したキャラ以外(1人)の主人公や仲間たちの行動も決める。 つまり、「れんけい技」を使ってもパーティの行動回数が減ることはない。3人技、4人技も同様である。
「たたかう」コマンドの後に入力することになるコマンド(作戦が「めいれいさせろ」の場合のみ)。
持っている武器(なければ素手)で攻撃する。攻撃力が高いほど、与えられるダメージも大きくなる。 最も基本的な攻撃で、通常攻撃と呼ばれることも多い。
MPを消費して、呪文を唱える。個々の呪文には消費MPが設定されており、現在MPより多いものは唱えることができない。
そのターンで受けるダメージを半減する。HPが少ない時などに使いたい。
特技を使用する。武器スキルの特技は、基本的にはその種類の武器を装備していないと使えない。 呪文と同様にMPを消費するものが多い。
現在装備してるアイテムや持っているアイテムを使う。使うのは主に道具だが、特別な効果のある武器や防具も存在する。 武器や防具の場合、使ってもなくなることはない。
装備変更をする。装備変更はそのターン中何度でもできる。つまり、装備変更でターンが経過することはない。 手持ちだけでなく、「そうびぶくろ」からも選んで自由に装備を変更できる。
仲間ができた後は、作戦によって指示をしていく。 「めいれいさせろ」以外は全て独自の判断と作戦によって行動する自動戦闘である。 メインコマンドの「さくせん」→「さくせんがえ」、または戦闘コマンド1の「さくせん」で変更可能。 作戦は以下の6種類があり、キャラごとに設定することになる。
今持っている最大の攻撃を駆使して戦う。
攻撃と回復のバランスが取れた、最も標準的な作戦。
補助を中心とした行動を行う。弱い敵なら攻撃をしてくれる。
回復や防御を優先的に行う。
MPを消費する呪文・特技を使わず、MPを消費しない特技や通常攻撃のみで戦う。
プレイヤーが自由に細かな指示を与えられる。
戦闘中にゾーン状態になることがある。 ゾーン状態になると、キャラによって様々なパラメータが上昇し、「れんけい技」が使えるようになる。 ゾーン状態になっていない状態なら1回の戦闘で何度でも起こりうる。
主人公を含むパーティが5人以上になるとバトルメンバー(戦闘に参加する)とスタンバイ(戦闘に参加しない)を入れ替えることができるようになる。 移動中はスタンバイから呪文を唱えることもできる。 バトルメンバーとして戦えるのは4人まで。 移動中や戦闘中でも自由に入れ換えでバトルメンバーを変えられるので、うまく活用しよう。
経験値はスタンバイもバトルメンバーも同じだけもらえるので安心だ。 万が一、バトルメンバーが全滅した場合、スタンバイにいるキャラが飛び出して引き続き戦ってくれるので諦めないように。
バトルメンバーとスタンバイの入れ替えは移動中はメインコマンドの「さくせん」→「メンバーいれかえ」で4人のキャラを順番に選べばできる。 戦闘中は「いれかえ」コマンドから行う。
戦闘中の「いれかえ」コマンド選択後、以下の2種類から選ぶ。 いずれのコマンドも1ターンに何度でも行うことができる。
バトルメンバーにいるキャラ1人をスタンバイに、スタンバイにいるキャラ1人をバトルメンバーに出すコマンド。
バトルメンバーに出すキャラを順番に4人選ぶコマンド。 つまり、移動中の「メンバーいれかえ」と同じである。
戦闘が長引く
敵からの攻撃によって大ダメージを受ける(一撃ダメージの割合が大きいほど確率上昇)
「ゾーン突入率+_%」の効果を持つ装備品を装備しているキャラクター
スキル「ゾーン突入率+_%」を習得したキャラクター
ゾーン状態のキャラクターがいる時(人数が多いほど確率上昇)
モンスターに囲まれる戦闘状況(3Dモードのみ)
「こうげき」コマンドで攻撃した時、まれに会心の一撃となることがある。 この時、ダメージは攻撃力の値とほぼ同じになるか、「こうげき」コマンドで攻撃した場合の1.2倍と前述とを比較して、ダメージの大きい方が会心の一撃ダメージになる。 どちらにせよ通常より大きなダメージを与えられる。
「とくぎ」でも会心となることがある。ダメージを与える技は通常より大きなダメージを与えられ、回復の場合は通常より多く回復することができる。
パラメータ「きようさ」(高いほど確率上昇)
各武器スキル「装備時かいしん率+_%」(その武器での攻撃時のみ確率上昇)
特技「一閃突き」「まじん斬り」など(ミスか会心の一撃のどちらか)
「かいしん率+_%」の効果を持つ装備品を装備しているキャラクター
攻撃呪文や呪文使用時にはまれに呪文が暴走し、攻撃の場合は通常より多くのダメージを与えられ、補助の場合はほぼ確実に効くようになる。 回復呪文の場合は通常より多く回復することができる。
パラメータ「きようさ」(高いほど確率上昇)
スキル「呪文ぼうそう率アップ」(常に確率上昇)
特技「暴走魔法陣」やれんけい技「超暴走魔法陣」を使う(かなり確率上昇)
そのモンスターに設定されている経験値とゴールドを得られる。 倒したモンスターは宝箱を落とすことがある。 宝箱は1体、1体、落とすかどうか判定される。 最後に倒したモンスターが落とすわけではない。 主人公が力尽きていた場合、HP1の状態で復活する。
たとえ逃げるまでにモンスターを倒していたとしても、経験値、ゴールド、アイテムは一切得られない。 主人公が力尽きていた場合、HP1の状態で復活する。
最後に冒険の書を記録した場所に戻される。 全員HPとMPが完全に回復した状態だが、所持ゴールドが半分になる。
・戦闘中、一切行動不能
・回復方法…2〜5ターンで自然回復/【直接攻撃】を受けると時々回復/【呪文】ザメハ/【特技】ツッコミ/【道具】めざめの花等
・戦闘中、変な行動を取る
・回復方法…4〜7ターンで自然回復/【直接攻撃】を受けると時々回復/【呪文】キアラル/【特技】ツッコミ/【道具】天使のすず等
・戦闘中、一切行動不能
・回復方法…2〜5ターンで自然回復/【呪文】キアリク/【特技】ツッコミ/【道具】まんげつそう等
・戦闘中、毎ターン終了時に1〜3のダメージを受ける(スタンバイだとダメージを受けない)
・移動中、一定歩数ごとにHPが1減る(HP1で歩いてもHP0にならない)
・回復方法…【教会】どくのちりょう/【呪文】キアリー/【道具】どくけしそう等
・戦闘中、毎ターン終了時に最大HPの1/16のダメージを受ける(スタンバイだとダメージを受けない)
・残りHP以上の毒のダメージを受けると「しに」状態になる
・回復方法…5〜8ターンで自然回復/戦闘終了で「どく」状態になる/【呪文】キアリー/【道具】どくけしそう等
・戦闘中、コマンド入力できず、仲間を敵だと思い込み、「こうげき」の1/2の攻撃力でダメージを与える
・全体攻撃をすると「みりょう」状態の仲間も敵と一緒にダメージを受けてしまう
・回復方法…3〜4ターンで自然回復/【直接攻撃】を受けると時々回復/【特技】ツッコミ
・戦闘中、1/4の確率で行動不能や最大HP1/2など不利な状況に陥る
・敵によって「のろい」効果は異なるが、重複することはない
・回復方法…【特技】おはらい/【教会】のろいをとく等
・HPが0になった状態のこと
・戦闘中、一切行動不能
・移動中、呪文、道具が使用不能
・全員「しに」で全滅となる
・戦闘終了すると主人公のみ「しに」状態が回復するが、HP1になる
・回復方法…【教会】いきかえらせる/【呪文】ザオラル/ザオリク/メガザル/【道具】せかいじゅのは
HPは0になるとキャラクターが死んでしまい、MPは残りの値によって呪文が唱えられなくなってしまうので、適度に回復させる必要がある。 特に遠出をする時や、ダンジョンに突入する時はそれぞれ最大値まで回復させておこう。 最大値とは「さいだいHP」「さいだいMP」のことである。「つよさ」で確認できる。
これらの最も基本的な回復方法は宿屋に泊まること。 宿屋に泊まると、HPもMPも最大値まで回復できる。 その他、HPなら「ホイミ」の呪文や道具の「やくそう」。 MPなら「まほうの小ビン」や「まほうのせいすい」を使うことにより回復可能。 MPの回復手段はHPの回復手段に比べて少ないため、残りの値には十分に注意しておきたい。
また、HPやMPはレベルアップをするとそれぞれ最大値まで回復するので覚えておこう。
一定の経験値を獲得すると、キャラクターがレベルアップする。 この時に、各パラメータやスキルポイントが上がり強くなっていく。 呪文を習得することもある。 レベルの最大値は99である。
装備は「みぎて」「ひだりて」「アタマ」「からだ」「アクセ1」「アクセ2」に分類できる。 基本的に「みぎて」には「武器」、「ひだりて」には「盾」を装備し、「武器」は攻撃力を上げ、「盾」は盾ガード率と守備力を上げる。 カミュのみ左利きなので「ひだりて」には「武器」を装備する。
「アタマ」「からだ」は守備力を上げる。「アクセ」は2つ装備でき、様々な効果がある。 入手法は店で買う他、宝箱などから手に入れることもある。 装備は「そうび」コマンドで行う。
なお「武器」の小区分の内、「両手剣」「両手杖」「ヤリ」「ツメ」「ムチ」を装備している時は「盾」を装備できない(両手で扱う設定の武器のため)。 また、スキル「二刀の心得」を習得したキャラは、同じ種別の「武器」を「みぎて」「ひだりて」に装備できる。
種はレベルとは関係なしに仲間1人の能力を上げることができる。 ただし非売品な上、一度使うとなくなってしまう。
「命のきのみ」…「さいだいHP」が5上がる
「ふしぎなきのみ」…「さいだいMP」が4上がる
「ちからのたね」…「ちから」が2上がる
「きようさのたね」…「きようさ」が1上がる
「すばやさのたね」…「すばやさ」が2上がる
「まもりのたね」…「みのまもり」が4上がる
「まりょくのたね」…「こうげき魔力」が2上がる
「しんこうのたね」…「かいふく魔力」が2上がる
「スキルのたね」…「スキルポイント」が1上がる
「うつくしそう」…「みりょく」が1上がる
レベルアップ時や「スキルのたね」で獲得したスキルポイントを各キャラクター毎に定められたスキルパネルを開いていく。 スキルパネルを開くと呪文や特技を覚えたり、独自のスキル効果を得たりする。 詳しくはスキルパネルシステムを参照。
ゴールドを払い、宿泊する。以下のどちらの場合でもHPとMPを最大値まで回復できる。
「泊まる」…一晩泊まり、昼になる。
「夜まで休む」…一時的に休み、夜になる。
「やくそう」「どくけしそう」「せいすい」「キメラのつばさ」などの冒険に欠かせない道具を売っている店。
武器を売っている店。
防具を売っている店。
特に決まった傾向はなく、何でも扱っている店。
「おいのりをする」…冒険の書に記録(セーブ)する
「いきかえらせる」…仲間1人の「しに」状態を回復する/復活時のHPは全回復/寄付金が必要
「どくのちりょう」…仲間1人の「どく」状態を回復する/寄付金が必要
「のろいをとく」…仲間1人の「のろい」状態を回復する/寄付金が必要
「スキルリセット」…仲間1人のスキルの種別ごとにリセットし、スキルポイントを元に戻す/寄付金が必要(1ポイントごとに20ゴールド)/冒険の後半から使えるようになる
「ふっかつのじゅもん」…「ふっかつのじゅもん」聞く(冒険を再開する時に入力すると大体同じから冒険を始められる)
「2Dモードにする」「3Dモードにする」…2Dモードと3Dモードを切り替える
「あずける」…持っているゴールドを預ける
「ひきだす」…預けているゴールドを引き出す
どちらも1000ゴールド単位でのやり取りになり、その際の手数料は必要ない。 戦闘で全滅するとゴールドが半分になるが、ここに預けたゴールドは減らないので、すぐに使わないゴールドは預けておくと良い。
時間帯は大きく分けて「昼」と「夜」の2種類がある。 フィールドで、しばらくすると両者が交互に入れ替わる(ただし、町やダンジョンでは変化しない)。 時間帯によって、町や城などの人の台詞、モンスターの種類などが変わってくる。
【施設】「宿屋」…「泊まる」で昼に、「夜まで休む」で夜になる
【キャンプ】「休む」…「朝」まで休むか、「夜」まで休むか選べる