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モンスターの行動（全136種類）

攻撃／回復／補助／その他

「約〜」と表記してあるものはおおよその確率である。 いずれの行動も現在MPより「消費MP」が多い行動は実行しても効果が発揮されない。 「この行動は実行できない」とあるものは行動に条件が付いており、条件を満たしていない場合は他の行動を行う。

【直接攻撃】
・自分の攻撃力が高いほど与えられるダメージが大きくなる
・対象に身をかわされてダメージ0となることがある
・自分が「マヌーサ」状態だとミスしてダメージ0となることがある
・対象に攻撃命中後、対象の眠り、混乱状態を解除することがある
・自分が「バイキルト」状態（「戦いのドラム」の効果のみ）だと与えられるダメージが1.8倍になる
・「力ため」「気合いため」を使った次のターンは与えられるダメージが2〜2.5倍になる
・対象が「やいばのよろい」を装備していると対象に与えたダメージの1/4の値だけ自分もダメージを受けることがある

【呪文】
・自分が「マホトーン」状態だと呪文を唱えても効果が発揮されない
・対象が「マホカンタ」状態だと唱えた呪文が跳ね返され、その効果を自分が受けてしまう（「パルプンテ」除く）
・対象が「マホキテ」状態だと対象に呪文効果が発揮された後に、その呪文の消費MPを吸収される（「パルプンテ」除く）
・相手に身をかわされることがない
・対象が「ふしぎなボレロ」を装備していると対象に呪文効果が発揮された後に、その呪文の消費MPを吸収されることがある（「パルプンテ」除く）
・対象が「ひかりのドレス」「ミラーアーマー」を装備していると唱えた呪文が跳ね返されることがあり、その場合、その呪文効果を自分が受けてしまう（「パルプンテ」除く）
・「黒い霧」を使った戦闘中は敵・仲間共に呪文を唱えても効果が発揮されない

「有効範囲」はモンスター視点。つまり「敵」はプレイヤー側、「仲間」はモンスター側を表す。

「分類」では使用時に成否や効果を判定される基準となる敵の耐性を表す。赤いものは確率式を表し、その耐性の低い敵には効果を与える確率が高く、高い敵には無効化される確率が高い。 青いものは軽減式を表し、その耐性の低い敵には「効果」通りのダメージを与え、高い敵には「効果」より低いダメージになる。 ただし、「皆殺し」は特殊なため、上記では分類できない。

「メッセージ」は一例で行動が成功した時のもの。

攻撃の行動（53種類）

回復の行動（14種類）

補助の行動（37種類）

その他の行動（32種類）

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