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ドラゴンクエストVII（3DS）　
モンスター紹介（全342種類）

1〜50／51〜100／101〜150／151〜200／201〜250／251〜300／301〜321他

モンスターの能力値は、通常世界、過去世界、すれちがい石版Lv1やレベルのない石版もの（すれちがい石版やレベルのない石版の最終フロアの固定モンスターは除く）

No…モンスター図鑑のモンスターナンバー
モンスター名…名称
系統…系統に属する場合はモンスター名の下に記載※1
最大HP【H】…さいだいHP
最大MP【M】…さいだいMP
攻撃力【攻】…こうげき力
守備力【守】…しゅび力
素早さ【早】…すばやさ
賢さ【賢】…状況判断能力（原作を参考にした推定値）／最大値は「2」
仲間【仲】…なつく確率をA〜Gで記載／Aが一番高く、Gが一番低い／「−」はなつかない
身かわし【避】…身かわしランク（原作を参考にした推定値）／数値が大きいほど身かわし率が高い
経験値【E】…得られる経験値
ゴールド【G】…得られるゴールド
所持アイテム【持】…持っているアイテム／アルファベットは入手確率を表す※2
主な出現場所…【出】出現場所（あくまでも一例）／文字が薄赤のものは過去を表す

行動パターン　他【行動】…行動パターン／：後の数値は行動する割合（数値/6）※3
ただし、数値が「1」の場合は省略（原作を参考にした推定値）

・行動パターンが決まっているモンスターの場合は行動と行動を「→」で繋いで、実行する行動の順番を表している
・[グループ]はグループ単位で左から順番に行動を行うもの
・「行動1 or 行動2」とはパターンは決まってるが、固定ではなくどちらかの行動を行うもの
・「行動1→行動2／行動3etc...」とは行動1の後は「→」先のいずれかの行動をランダムで行い、次にまた行動1を行うもの
・[A][B]etc...とは行動パターンの区分を表し、「Aへ」「Bへ」などの行動を実行すると行動パターンが移行する／ この行動は1回の行動とは見なされない／なお、後述する複数回行動の能力はそのモンスター自体に備わっている能力なので、行動パターン移行によってそれ以上行動回数が増えることはない

【能力】複数回行動、自動HP回復、集中攻撃の能力がある場合はここに記載
以下の能力は記載されているモンスターなら常に備わっているもの。
「1〜2回行動」…約50％の確率で1ターンの内に行動を2回行う
「2回行動」…1ターンの内に行動を必ず2回行う
「自動HP回復」…毎ターン終了時に、（）内の値前後、HPが回復する
「集中攻撃」…最初のターンにそれぞれがランダムで攻撃対象を決め、以降ずっと同じ対象を攻撃する（グループ単位ではなく、AならAだけ、BならBだけで1つの対象を集中攻撃するが、呪文攻撃など他の行動は他の対象になることがある）／対象のHPが0になると標的を変更する

【初期】初期状態でマホカンタの可能性がある場合はここに記載

耐性…呪文・特技に対する抵抗力

耐性には以下の22種類がある。使用時に成否や効果を判定される基準となる。 「該当呪文・特技」で赤いものは確率式を表し、耐性の低い敵には効果を与える確率が高く、耐性の高い敵には無効化される確率が高い。 青いものは軽減式を表し、耐性の最も低い敵（×）には「効果」通りのダメージを与え、耐性の高い敵には「効果」より低いダメージになる。

「該当呪文・特技」で（追）とあるものは、追加効果のみその耐性で成否が判定されるという意味である。 耐性はその特技で与えられるダメージには全く影響しない（耐性により攻撃自体が失敗することもない）。

基本的にはダメージ攻撃は軽減式、それ以外は確率式である。

耐性は4段階で×、△、○、◎の順に高くなっていく。 以下は各耐性に対する感覚的な呪文・特技成功、軽減率。
×…良く効く
△…効きやすい
○…効きにくい
◎…基本的に全く効かない

※1…系統の特徴は以下の通り
【ドラゴン系】…「ドラゴンキラー」「ドラゴン斬り」で1.5倍のダメージを与えられる
【ゾンビ系】…「ゾンビキラー」「ゾンビ斬り」で1.5倍、「グランドクロス」で1.3倍のダメージを与えられる
【飛行系】…「とびひざげり」で1.5倍、「かもめ返し」で1.25倍のダメージを与えられる
【メタル系】…「メタル斬り」で1.5倍＋1のダメージを与えられる

※2…具体的なアイテムの入手確率は以下の通り
S…1/1＝100％
A…1/8
B…1/16
C…1/32
D…1/64
E…1/128
F…1/256
G…1/4096

ただし、モンスターの心はこの限りでない。

※3…ただし、賢さ（状況判断能力）で左右される他、行動に条件がついている場合や、回復行動など状況によっては確率と関係なく優先的に行う行動もある。

1〜50

51〜100