性別…男 or 女(任意)
天使界で暮らす、ウォルロ村の守護天使。最初は旅芸人の職に就いている。
移動の呪文「ルーラ」と仲間1人のテンションを上げる「おうえん」は主人公特有のものだ。
主人公を含め、全てのキャラクターは以下のいずれかの職業に就かなければならない。
性別…男 or 女(任意)
最大HP、力、身の守りがぐんぐん成長する攻撃と守りの要。
その反面素早さが低く、呪文も使えない。
「剣」「ヤリ」「短剣」「盾」「ゆうかん」のスキルを持つ。
性別…男 or 女(任意)
回復と防御、そして即死の呪文を扱う。「ベホマズン」はパーティの窮地を救うことができる。
パラメータは平均的だが、回復魔力は高い。
「ヤリ」「杖」「棍」「盾」「しんこう心」のスキルを持つ。
性別…男 or 女(任意)
「イオ」「メラ」「ヒャド」系の攻撃呪文と補助呪文を扱う。
特に「メラ」「ヒャド」は最高ランクのものを習得できる。
全体攻撃呪文や「ピオリム」「バイキルト」などは大変便利だが、最大HPや身の守りは低いので注意。
「杖」「短剣」「ムチ」「盾」「まほう」のスキルを持つ。
性別…男 or 女(任意)
最大HPや力はもちろん、一番の魅力は素早さだ。
全ての職業の中でも最大値を誇る。ただし、呪文を使うことはできない。
「ツメ」「棍」「扇」「素手」「きあい」のスキルを持つ。
性別…男 or 女(任意)
素早さと器用さが高く、最大HPもそこそこある。「おたから」スキルで覚える「ぬすむ」は冒険には欠かせない。
「キアリー」「ホイミ」「リレミト」「ピオラ」などの初歩的な呪文も扱うことができる。
「短剣」「剣」「ツメ」「素手」「おたから」のスキルを持つ。
性別…男 or 女(任意)
主人公の初期職業でもある。パラメータは平均的だが、若干貧弱な面が目立つ。
回復呪文は「ベホイミ」「ザオラル」、攻撃呪文は「ヒャダルコ」「バギクロス」まで覚える。
「剣」「ムチ」「扇」「盾」「きょくげい」のスキルを持つ。
性別…男 or 女(任意)
戦士より若干防御面が劣るが、更に攻撃面を強化した職業。
戦士同様、呪文を使うことはできない。
「オノ」「ハンマー」「剣」「素手」「とうこん」のスキルを持つ。
性別…男 or 女(任意)
防御面に特化した職業。身の守りが高く、攻撃も十分こなせる。
呪文は回復系と防御系を覚えていく。
「ハンマー」「ヤリ」「杖」「盾」「はくあい」のスキルを持つ。
性別…男 or 女(任意)
武器攻撃と補助呪文を使いこなす職業。
魔法使いが使う「ピオリム」「バイキルト」などに加え、「メダパニーマ」なども覚える。
「弓」「剣」「杖」「盾」「フォース」のスキルを持つ。
性別…男 or 女(任意)
大自然を味方につける職業。早いうちから「ブーメラン」を使えるのが魅力的。
回復呪文を「ベホイム」まで習得し、さらに「ザオラル」や「フバーハ」も習得する。
「ブーメラン」「オノ」「弓」「素手」「サバイバル」のスキルを持つ。
性別…男 or 女(任意)
攻撃と回復の呪文を器用に使いこなす職業。
「ドルマ」系の呪文、「ザオリク」「イオグランデ」などは賢者のみ唱えることができる。
「杖」「弓」「ブーメラン」「盾」「さとり」のスキルを持つ。
性別…男 or 女(任意)
みんなのアイドル、スーパースター。能力はそこそこだが、力が結構低めなので気になる。
「ベホイミ」などの回復呪文に加え、「バギ」系の全て習得する。
「扇」「ムチ」「ブーメラン」「盾」「オーラ」のスキルを持つ。
戦闘はターン制である。 仲間全員が1回ずつ行動し、敵が1回ずつ行動する。これが1ターンである。この繰り返しにより、戦闘は行われる。
行動の順番は「すばやさ」が影響してくる。仲間全員と敵が入り乱れて行動する。 しかし高い方が先に行動しやすいというだけで、必ずしも「すばやさ」の順番で行動するわけではない。
コマンドウィンドウの「さくせん」→「さくせんがえ」、または戦闘中のコマンド「さくせん」→「はいちがえ」でパーティキャラの前列、後列を入れ換えできる。 基本的に前列の者は攻撃を受けやすく、後列の者は攻撃を受けにくい。 HPや守備力が高い者を前列に、低い者を後列に。 ちなみに全員前列や全員後列はなんの意味もないので、必ず前列後列、それぞれ1人以上設定しよう。
フィールドやダンジョンを歩いていると、モンスターがうろついている。 これに接触すると戦闘になるという、シンボルエンカウント方式である。 接触した種類のモンスターのみではなく、お供として別種のモンスターとも戦闘することも多い。
「ステルス」「せいすい」…5分間、敵に見つからなくなる
「くちぶえ」…使った直後に敵が現れる
モンスターが現れた後、「しかし (「モンスター名」または「まもののむれ」)は おどろき とまどっている!」か「しかし (「モンスター名」または「まもののむれ」)は まだ こちらに きづいていない!」と表示されたら、それは先制攻撃である。 1ターンの間、モンスターを一方的に攻撃できる。
モンスターの背後から接触するとこの状況が発生しやすい。
また、最初のターンに限り、100%逃げることができる。
モンスターが現れた後、「(「モンスター名」または「まもののむれ」)は いきなり おそいかかってきた!」か「(「モンスター名」または「まもののむれ」)は こちらが みがまえるまえに おそいかかってきた!」と表示されたら、それは不意打ちである。 1ターンの間、モンスターから一方的に攻撃されてしまう。
モンスターに背後から接触されるとこの状況が発生しやすい。
始めに入力ことになるコマンド。
モンスターと戦闘する時に選ぶ。これを選んだ後は戦闘コマンド2へ移行し、主人公の細かい行動を決める。 作戦が「めいれいさせろ」の場合、仲間達の行動も決める。
モンスターの状態を調べる。 不意打ち状態の場合は戸惑っていると表示され、テンションの有無なども分かる。 1ターンに何度でも選択できる。
戦闘から逃げる。ただし、必ず逃げられるわけではなく、回り込まれた場合は敵の攻撃を受けることとなる。 弱すぎる敵、または強すぎる敵。あるいはどうしようもない時など、あくまでも最終手段として利用したい。
「さくせんがえ」では仲間全員、または仲間1人作戦を変える。作戦は「ガンガンいこうぜ」「バッチリがんばれ」「いろいろやろうぜ」「いのちだいじに」「MPつかうな」「めいれいさせろ」の6種類。 詳しくは「AI戦闘」の項で解説。
「そうびがえ」では装備している武器を変更する。装備袋の中から選ぶことができる。
「はいちがえ」では前列と後列の変更ができる。
「たたかう」コマンドの後に入力することになるコマンド。
持っている武器(なければ素手)で攻撃する。攻撃力が高いほど、与えられるダメージも大きくなる。 最も基本的な攻撃で、通常攻撃と呼ばれることも多い。
特技を使用する。武器スキルの特技はその種類の武器を装備していないと使えない。 呪文と同様にMPを消費するものが多い。
MPを消費して、呪文を唱える。個々の呪文には消費MPが設定されており、現在MPより多いものは唱えることができない。
現在装備してるアイテムや持っているアイテムを使う。使うのは主に道具だが、特別な効果のある武器や防具も存在する。 武器や防具の場合、使ってもなくなることはない。
そのターンで受けるダメージを半減する。HPが少ない時などに使いたい。
その職業固有の必殺技を使う。戦闘中に必殺チャージが行われた後のみ使用できるコマンド。 その時、「ひっさつ」コマンドは青く点灯する。 なお、この必殺チャージ状態は一度必殺技を使うか戦闘が終了するかすると解除される。
仲間ができた後は、作戦によって指示をしていく。 「めいれいさせろ」以外は全て独自の判断と作戦によって行動する自動戦闘である。 コマンドウィンドウの「さくせん」→「さくせんがえ」、または戦闘コマンド1の「さくせん」で変更可能。 作戦は以下の6種類があり、キャラごとに設定することになる。
今持っている最大の攻撃を駆使して戦う。
攻撃と回復のバランスが取れた、最も標準的な作戦。
補助を中心とした行動を行う。弱い敵なら攻撃をしてくれる。
回復や防御を優先的に行う。
MPを消費する呪文・特技を使わず、MPを消費しない特技や通常攻撃のみで戦う。
主人公のように仲間に細かな指示を与えられる。
主人公や仲間は特技の「ためる」などでテンションが上がる。 これを行うことで一度だけ呪文、特技などの効果を上げることができる。 効果が上がった行動を行うとテンションは戻ってしまうが、戦闘中に何度も「ためる」ことは可能。
「ためる」度にテンションの段階が1つずつ上がっていく。 これは4段階あり、3段階目を「ハイテンション」、4段階目を「スーパーハイテンション」と呼ぶ。 段階が上がるにつれ、1.7倍、3倍、5倍、7.5倍と、どんどんハイリターンになっていく。
ただし、4段階目になるのは50%と運が絡む。 4段階目を狙うのはかなりのギャンブルと言える。その反面、見返りは大きい。
3段階以上なら毎回攻撃した場合より大きな効果を期待できる。
テンションを上げて呪文などを使うと効果は大きいのに消費MPがそのままなので結果的にMPを節約できる。
テンションで強化される行動をすると元に戻るが、それ以外にも戻ることがある。 眠ったり、マヒしたり、行動不能攻撃全般である。 もちろん、それ以外にもテンションを下げる攻撃がある。 そういう敵と戦う時はテンションに頼らずに戦った方が良さそうだ。
テンションで強化されない行動を行うとテンションを維持することができる。 「ベホマ」「ベホマズン」の他、アイテムを使っても良い。うまく活用しよう。
なんらかの行動直後や敵からの攻撃によってダメージを受けた時に必殺チャージが行われることがある。 この次のターンから必殺技が使えるようになる。 必殺チャージされていない状態なら1回の戦闘で何度でも起こりうる。
敵からの攻撃によって大ダメージを受ける(一撃ダメージの割合が大きいほど確率上昇)
職業「ぶとうか」「レンジャー」「スーパースター」のキャラクター
アクセサリー「魔法戦士の証」装備中のキャラクター
武器「ひっさつのおうぎ」とその強化武器装備中のキャラクター
必殺技チャージ状態のキャラクターがいる時に行動する(人数が多いほど確率上昇)
「こうげき」コマンドで攻撃した時に、まれに会心の一撃となることがある。 この時、守備力を無視してダメージを与えるので、通常より大きなダメージを与えられる。 ダメージは攻撃力の値とほぼ同じになる。
パラメータ「きようさ」(高いほど確率上昇)
各武器スキル効果(その武器での攻撃時のみ確率上昇)
特技「一閃突き」「まじん斬り」(確率50%/ミスか会心の一撃のどちらか)
道具「レンジャーの秘伝書」所持しているキャラクター(現在HPが最大HPの25%以下でのみ確率アップ)
アクセサリー「バトルマスターの証」装備中のキャラクター
攻撃呪文や補助呪文使用時にはまれに呪文が暴走し、攻撃の場合は通常より多くのダメージを与えられ、補助の場合はほぼ確実に効くようになる。 回復呪文の場合はパワーアップと表記され、通常より多く回復することができる。
パラメータ「きようさ」(高いほど確率上昇)
まほうスキル効果「呪文かいしん率アップ」(常に確率上昇)
道具「レンジャーの秘伝書」所持しているキャラクター(現在HPが最大HPの25%以下でのみ確率アップ)
同一のモンスターに同一の攻撃を行うと上画面の左上に「2HIT!」と表示され、通常の1.2倍のダメージを与えられる。これは単体呪文攻撃でも起こりうる。 また、さらに続けて攻撃すれば「3HIT!」で1.5倍、「4HIT!」で2倍となり、これが最大だ。
なお、これは続けて攻撃しなければならず、攻撃と攻撃の間に仲間の別行動やモンスターを挟むとコンボにならず、HIT数はリセットされてしまう。 ターンをまたいだり、攻撃をかわされた場合もダメ。 さらに敵1グループや敵全体対象の特技や呪文では続けて攻撃しても絶対コンボ攻撃にならないので注意。
最も簡単にコンボを繋げられる攻撃はコマンドによる「こうげき」、いわゆる通常攻撃である。
そのモンスターに設定されている経験値とゴールドを得られる。 倒したモンスターは宝箱を落とすことがある。 宝箱は1体、1体、落とすかどうか判定される。 最後に倒したモンスターが落とすわけではない。
たとえ逃げるまでにモンスターを倒していたとしても、経験値、ゴールド、アイテムは一切得られない。
最後に冒険の書を記録した場所に戻される。 全員HPとMPが完全に回復した状態だが、所持ゴールドが半分になる。
・戦闘中、一切行動不能
・回復方法…2〜5ターンで自然回復/【直接攻撃】を受けると時々回復/【呪文】ザメハ/【特技】ツッコミ/【道具】めざめの花等
・戦闘中、変な行動を取る
・回復方法…4〜7ターンで自然回復/【直接攻撃】を受けると時々回復/【特技】ツッコミ/【道具】天使のすず等
・戦闘中、一切行動不能
・回復方法…4〜7ターンで自然回復/【呪文】キアリク/【道具】まんげつそう等
・移動中、一定歩数ごとにHPが1減る(HP1で歩いてもHP0にならない)
・回復方法…【教会】どくのちりょう/【呪文】キアリー/【道具】どくけしそう等
・戦闘中、毎ターン終了時に最大HPの1/16のダメージを受ける
・残りHP以上の毒のダメージを受けると「しに」状態になる
・回復方法…戦闘終了で「どく」状態になる/【教会】どくのちりょう/【呪文】キアリー/【道具】どくけしそう等
・HPが0になった状態のこと
・戦闘中、一切行動不能
・移動中、呪文、道具が使用不能
・全員「しに」で全滅となる
・回復方法…【教会】いきかえらせる/【呪文】ザオラル/ザオリク/メガザル/【道具】せかいじゅのは
HPは0になるとキャラクターが死んでしまい、MPは残りの値によって呪文が唱えられなくなってしまうので、適度に回復させる必要がある。 特に遠出をする時や、ダンジョンに突入する時はそれぞれ最大値まで回復させておこう。 最大値とは「さいだいHP」「さいだいMP」のことである。「つよさ」で確認できる。
これらの最も基本的な回復方法は宿屋に泊まること。 宿屋に泊まると、HPもMPも最大値まで回復できる。 その他、HPなら「ホイミ」の呪文や道具の「やくそう」。 MPなら「まほうのせいすい」や「いのりの指輪」を使うことにより回復可能。 MPの回復手段はHPの回復手段に比べて少ないため、残りの値には十分に注意しておきたい。
一定の経験値を獲得すると、キャラクターがレベルアップする。 この時に、各パラメータやスキルポイントが上がり強くなっていく。 呪文を習得することもある。 レベルの最大値は99である。
装備は「武器」「盾」「アタマ」「からだ(上)」「ウデ」「からだ(下)」「足」「アクセサリー」に分類できる。 基本的に「武器」は攻撃力を上げ、「盾」「アタマ」「からだ(上)」「ウデ」「からだ(下)」「足」は守備力を上げる。 守備力の代わりに「ウデ」は器用さ、「足」は回避率を上げるものもある。 「盾」は同時に盾ガード率を上げ、「アクセサリー」は様々な効果がある。 入手法は店で買う他、宝箱などから手に入れることもある。 装備は「そうび」コマンドで行う。
種はレベルとは関係なしに仲間1人の能力を上げることができる。 ただし非売品な上、一度使うとなくなってしまう。 さらに使ったその職業の時しか上昇値は反映されない(別の職業に転職後は種の上昇値は反映されず、種を使った時の職業に戻すと種の効果は残っている)。
「ちからのたね」…「ちから」が2上がる
「きようさのたね」…「きようさ」が2上がる
「すばやさのたね」…「すばやさ」が2上がる
「まもりのたね」…「みのまもり」が2上がる
「まりょくのたね」…「こうげき魔力」が2上がる
「しんこうのたね」…「かいふく魔力」が2上がる
「スキルのたね」…「スキルポイント」が2上がる
「命のきのみ」…「さいだいHP」が3上がる
「ふしぎなきのみ」…「さいだいMP」が3上がる
「うつくしそう」…「みりょく」が2上がる
レベルアップ時や「スキルのたね」で獲得したスキルポイントを各職業毎に定められたスキルに振り割っていく。 スキルを上げて一定値に達すると、呪文や特技を覚えたり、独自のスキル効果を得たりする。 詳しくはスキルマスターシステムを参照。
ダーマ神殿での転職。詳しくは転職システムを参照。
ゴールドを払い、宿泊する。以下のどちらの場合でもHPとMPを最大値まで回復できる。
「泊まる」…一晩泊まり、昼になる。
「休む」…昼のみの項目。一時的に休み、夜になる。
「やくそう」「どくけし草」「せいすい」「キメラのつばさ」などの冒険に欠かせない道具を売っている店。
武器を売っている店。
防具を売っている店。
特に決まった傾向はなく、何でも扱っている店。
「おいのりをする」…冒険の書に記録(セーブ)する
「おつげをきく」…次のレベルになるために必要な経験値を教えてくれる
「いきかえらせる」…仲間1人の「しに」状態を回復する/復活時のHPは満タン/寄付金が必要
「どくのちりょう」…仲間1人の「どく」状態を回復する/寄付金が必要
「のろいをとく」…仲間1人の「のろい」状態を回復する/寄付金が必要
「あずける」…持っているゴールドを預ける
「ひきだす」…預けているゴールドを引き出す
どちらも1000ゴールド単位でのやり取りになり、その際の手数料は必要ない。 戦闘で全滅するとゴールドが半分になるが、ここに預けたゴールドは減らないので、すぐに使わないゴールドは預けておくと良い。
「なかまを よびだす」…預けている仲間をパーティに加える
「なかまを あずける」…パーティにいる仲間を預ける
「なかまを とうろく」…新しい仲間を登録する
「なかまと わかれる」…預けている仲間を削除する
「なかまを とうろく」で新しい仲間を登録できるので、ぜひ自由に名前、容姿、職業を決めて仲間を連れて冒険しよう。 ただし、人数は主人公を除き、最初に登録されている3人を含めて最大8人。それ以上登録したい場合は、「なかまと わかれる」で誰かを消して登録することになる。
時間帯は大きく分けて「昼」と「夜」の2種類がある。 フィールドで、しばらくすると両者が交互に入れ替わる(ただし、町やダンジョンでは変化しない)。 時間帯によって、町や城などの人の台詞、施設の利用(可か不可か)、モンスターの種類などが変わってくる。
【施設】「宿屋」…「泊まる」で昼に、「休む」で夜になる