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モンスターの行動（全187種類）

攻撃／回復／補助／その他

「約〜」と表記してあるものはおおよその確率である。 いずれの行動も現在MPより「消費MP」が多い行動は実行しても効果が発揮されない。 「この行動は実行できない」とあるものは行動に条件が付いており、条件を満たしていない場合は他の行動を行う。

【直接攻撃】
・自分の攻撃力が高いほど与えられるダメージが大きくなる
・対象の回避率によっては身をかわされてダメージ0となることがある
・自分が「マヌーサ」状態だとミスしてダメージ0となることがある
・対象が「うけながし」を使っていると攻撃対象を変更されることがある
・対象に攻撃命中後、対象の眠り、混乱状態を解除することがある（「稲妻斬り」「火炎斬り」「真空斬り」「マヒャド斬り」除く）
・自分が「バイキルト」状態だと与えられるダメージが2倍になる（「捨て身」「メタル斬り」除く／対象が複数、または攻撃回数が複数の場合は最初の一撃のみ）
・「力ため」「気合いため」の効果がある／次のターンに2.3倍ダメージの効果（「ムーンサルト」を除く／対象が複数、または攻撃回数が複数の場合は最初の一撃のみ）

【呪文】
・自分が「マホトーン」状態だと呪文を唱えても効果が発揮されない
・対象が「マホカンタ」「マホターン」状態だと唱えた呪文が跳ね返され、その効果を自分が受けてしまう　（「メガンテ」「バシルーラ」「モシャス」「パルプンテ」除く）
・相手に身をかわされることがない
・対象が「ひかりのドレス」「ミラーアーマー」を装備していると唱えた呪文が跳ね返されることがあり、その場合、その呪文効果を術者が受けてしまう（「メガンテ」「バシルーラ」「モシャス」「パルプンテ」除く）
・「黒い霧」を使った戦闘中は敵・仲間共に呪文を唱えても効果が発揮されない

【息】
・相手が「おいかぜ」状態だと跳ね返され、その効果を自分が受けてしまう

【踊り】
・自分が「おどりふうじ」状態だと使っても効果が発揮されない

「有効範囲」はモンスター視点。つまり「敵」はプレイヤー側、「仲間」はモンスター側を表す。
また、この欄が「敵1グループ」となっている場合、敵グループは特技「しょうかん」で呼び出された「精霊（タッツウ・デアゴ・サムシン・バズウ）」と「それ以外」に分けられる。 敵に「精霊」がいない場合「敵1グループ」は「敵全体」と同様の有効範囲となる。

「分類」では使用時に成否や効果を判定される基準となる敵の耐性を表す。赤いものは確率式を表し、その耐性の低い敵には効果を与える確率が高く、高い敵には無効化される確率が高い。 青いものは軽減式を表し、その耐性の低い敵には「効果」通りのダメージを与え、高い敵には「効果」より低いダメージになる。

「メッセージ」は一例で行動が成功した時のもの。

攻撃の行動（98種類）

回復の行動（18種類）

補助の行動（46種類）

その他の行動（25種類）

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