Sword and Magic > ドラゴンクエストVIII

ドラゴンクエストVIII 
BOSS攻略


到達Lvは「これぐらいなら倒せるだろう」という主人公のレベルである。 これより低いレベルでも倒すことは十分に可能である。 この値は公式ガイドブックを参考にしている。あくまでも目安であるということを忘れないで欲しい。

ボスのパラメータの詳しい見方については「モンスター紹介」を参照。

ザバン

【H】
173
【M】
20
【攻】
43
【守】
14
【早】
9
【賢】
0
【脅】
6
【避】
0
【E】
107
【G】
108
【持】ちからのたね:S
【出】滝の洞くつ
【行動】呪いの霧爪できりさく攻撃呪いの霧ギラ攻撃



×

×

×

×












×

×


到達Lv…5
B3北にある水晶玉を調べ、ザバンの問いに「はい」と答えると戦闘になる。

「攻撃」「ギラ」「爪できりさく」は、いずれも10以上のダメージを覚悟しておきたい。 特に全体攻撃である「ギラ」は要注意だ。 行動を封じる効果がある「呪いの霧」は主人公には効かず、ヤンガスのみに効果がある。

「ザバン」は行動パターンがあるので、相手の行動に常に備えておけば、それほど苦労はしないはずだ。 序盤は回復手段に乏しいので、特にヤンガスには「やくそう」をいくつか持たせておこう。 主人公の残りMPが少なければ、主人公にも持たせておくとなお安心である。


オセアーノン

【H】
360
【M】
【攻】
63
【守】
16
【早】
17
【賢】
0
【脅】
6
【避】
0
【E】
311
【G】
230
【持】−
【出】海
【行動】火炎の息攻撃なぎ払い攻撃なぎ払い攻撃



×



×








×





×


到達Lv…11
ポルトリンクでゼシカの問いに「はい」と答えると、定期船上で戦闘になる。

どの攻撃も非常に強力。回復は早め早めに。 「なぎ払い」「火炎の息」共に全体攻撃であるが、特に「火炎の息」のダメージは30以上になる。 行動パターンがあるのでそのターンの攻撃に耐えられるよう、常に計算して1ターン1ターンを戦っていこう。 計算が狂い耐えられないと判断したら、一方が回復をし、一方が「ぼうぎょ」に徹するべし。


なげきの亡霊

【H】
425
【M】
【攻】
66
【守】
35
【早】
36
【賢】
1
【脅】
6
【避】
0
【E】
680
【G】
200
【持】金のロザリオ:S
【出】旧修道院跡地
【行動】攻撃:3/仲間を呼ぶ(がいこつ&くさった死体):2/ベギラマ 【能力】ダメージ減(0.7)

×

×

×


×

×







×




×


×


×

到達Lv…14
B3にいるなげきの亡霊と話すと戦闘になる。

「ルカニ」は良く効く。まれに「マホトーン」も効くが、この時点でこれを覚えているプレイヤーはほとんどいない。 最も注意すべき攻撃は「ベギラマ」である。「攻撃」もなかなか痛い。

また、呼ばれた「くさった死体」と「がいこつ」は両方倒すと、再び呼ばれてしまう。 テンション下げ攻撃をする「くさった死体」を倒し、「がいこつ」は残しておこう。 こうすれば、仲間を呼ばれることはない。

なお、このモンスターはゾンビ系なので普通に攻撃しても大きなダメージを与えにくい。 そこでテンションを上げての攻撃が有効だ。呪文を使うなら「メラ」にしよう。


トラップボックス

【H】
1100
【M】
【攻】
92
【守】
60
【早】
50
【賢】
1
【脅】
6
【避】
0
【E】
1020
【G】
660
【持】ビーナスの涙:S
【出】剣士像の洞くつ
【行動】攻撃:2/痛恨の一撃ヒャダルコラリホーメダパニ

×

×



×












×

×

×


×

到達Lv…18
B1奥にある宝箱を調べると戦闘になる。

「メラ」「ギラ」「バギ」系の呪文が特に有効。 補助は「ルカニ」を含めて全く効果がない。

全体攻撃は「ヒャダルコ」のみだが、「メダパニ」「ラリホー」による状態異常攻撃が厄介。 テンションを上げるのは、やめておいた方が良さそうだ。

そして何よりも嫌なのは、ごくまれに来る「痛恨の一撃」。 ダメージはおよそ90にもなる。ゼシカやククールなど、HPの低いキャラは即死しかねない。 大きなダメージを与える攻撃手段がないなら、この2人は「ぼうぎょ」しておくのも良い。


ドン・モグーラ

【H】
1280
【M】
0
【攻】
132
【守】
76
【早】
64
【賢】
1
【脅】
6
【避】
0
【E】
1160
【G】
360
【持】−
【出】モグラのアジト(固定)
【行動】芸術スペシャル攻撃攻撃地響き攻撃仲間を呼ぶ(モグラの子分)

×

×

×

×

×

×











×

×

×


×

モグラの子分

【H】
88
【M】
0
【攻】
80
【守】
80
【早】
55
【賢】
1
【脅】
5
【避】
0
【E】
68
【G】
16
【持】−
【出】モグラのアジト(固定)
【行動】攻撃:3/ためる(1):3

×

×

×



×






×

×




×


×


×

到達Lv…20
B3でモグラのボスと話し、問いに「いいえ」と答えると戦闘になる。 モグラの子分を4体連れている。

攻撃呪文はどれも良く効くが、補助呪文は全く効果がない。 また猛毒に冒すことができるので、ゼシカが「ポイズンダガー」か「ポイズンソード」を覚えていれば、試してみると良い。 楽に倒すことができるぞ。

どんどん呼ばれてくるモグラの子分は放っておいてよい。 「地響き」は痛いが頻度はそれほどではないので、すぐに回復すればピンチに陥ることはないぞ。 「芸術スペシャル」は味方であるはずのモグラの子分達も混乱するので、必ずしも危険な攻撃ではない。 だが、こちらが混乱すると厄介なので、テンションを上げるのはちょっと危険。

今まで戦ったBOSSの中では一番楽かも知れない。


アルゴングレート

【H】
1390
【M】
0
【攻】
195
【守】
160
【早】
54
【賢】
1
【脅】
6
【避】
0
【E】
2830
【G】
520
【持】大アルゴンハート:S
【出】王家の山
【行動】攻撃:5/ジャンプ攻撃(強)なぎ払い



×


×

×













×


×

到達Lv…26
B1奥にある宝箱を調べると戦闘になる。

「メラ」「ギラ」「ヒャド」系以外の呪文が有効。 補助は「ルカニ」が効きやすい。守備力が高めなので使うと良い。

敵はほとんど単体攻撃。「なぎ払い」も来るが、それほど痛くはない。 すべて打撃攻撃なので、「スクルト」で守備力を上げておけば安心だ。 特に苦戦する要素はないボスだろう。


ドルマゲス(1A)

【H】
1880
【M】
【攻】
202
【守】
128
【早】
78
【賢】
0
【脅】
6
【避】
1
【E】
3400
【G】
0
【持】−
【出】闇の遺跡
【行動】[A]分身ガレキ投げ→B or Cへ 
[B]いばらのムチ or 真空波攻撃 or 高らかに笑う妖しい瞳 or Cへ 
[C]攻撃いばらのムチベホマラーガレキ投げ凍てつく波動→Bへ 【能力】奇数ターン2回行動

×

×

×


×

×











×


×


ドルマゲス(1BC)

【H】
570
【M】
【攻】
176
【守】
128
【早】
86
【賢】
0
【脅】
6
【避】
1
【E】
450
【G】
0
【持】−
【出】闇の遺跡
【行動】攻撃:3/かまいたち妖しい瞳高らかに笑う

×

×

×


×

×











×


×


到達Lv…28
B4奥にいるドルマゲスの近くへ行くと戦闘になる。

「ヒャド」系以外の攻撃呪文は良く効く。 補助は全く効果がない。

戦闘開始時に分身して、いきなり3体に増える。 復活することはないので、1体ずつ確実に仕留めて相手の手数を減らしてやろう。 BとCはAよりHPが低めなので、先にそちらから倒すと良い。 「ベホマラー」で回復するので、全体攻撃でなく、単体攻撃でダメージを与えよう。

「ガレキ」が2連続でククールやゼシカに当たった時は、即死も珍しくない。 「ムチ」や「真空波」などの全体攻撃も頻繁に行うので、ククールだけでは回復が追いつかないことも多い。 何よりもまず回復を最優先し、危なくなったら主人公も回復に回ろう。

Aは奇数ターンは2回行動、偶数ターンは1回行動ということを覚えておこう。 奇数ターンは特に警戒が必要だ。 また、この後に「ドルマゲス(2)」との戦闘が控えている。 「ドルマゲス(1)」はMPを節約して余裕で倒せるほどの相手ではないので、不安があるなら「まほうのせいすい」「エルフの飲み薬」「いのりの指輪」などを持たせて戦闘に挑もう。


ドルマゲス(2)

【H】
2640
【M】
【攻】
210
【守】
135
【早】
74
【賢】
0
【脅】
6
【避】
0
【E】
12000
【G】
0
【持】−
【出】闇の遺跡
【行動】[A]攻撃:2/マヒャド雄叫び/Bへ/Cへ 
[B]フェザースコール攻撃激しい炎凍てつく波動攻撃→Aへ 
[C]ベギラゴン or フェザースコール超高速連打 or 凍てつく波動→Aへ 【能力】2回行動



×



×













×


到達Lv…28
ドルマゲス(1)を倒すと、すぐに戦闘になる。HPやMPはそのまま。

「イオ」「デイン」系の攻撃呪文が良く効く。 補助は「ルカニ」のみ効くことがある。

相手は常に2回行動。全体攻撃である「激しい炎」は「フバーハ」、「ベギラゴン」「マヒャド」は「マジックバリア」で軽減できるが、「フェザースコール」だけは防ぎようがない。 それにこの攻撃は全員に50〜90という大ダメージを与えるものなのだ。 「防御」すればなんとか半減できるので、危ない時は無理せず「防御」しよう。

補助の「バイキルト」もHPが余裕のあるときに使っていこう。 「ルカニ」は効かないことが多いので基本的には使わない方が良い。 守備力の低下は、ヤンガスの「かぶとわり」の追加効果を期待しよう。

相手に確実に先制するために、「ピオリム」は戦闘開始直後に使いたい。 これを覚えているかどうかで、難易度が激変する。 こうすれば回復もほぼ確実に行うことができるぞ。

それでも、どうしても勝てないという時は、ククールが「ベホマラー」を覚えるレベル30まで上げよう。 これがあると、今までの苦戦が嘘のように楽になる。


呪われしゼシカ

【H】
1970
【M】
【攻】
180
【守】
138
【早】
82
【賢】
1
【脅】
6
【避】
3
【E】
7800
【G】
0
【持】−
【出】リブルアーチ
【行動】[A]Bへ:2/攻撃メラゾーマラリホーマ空間をきりさく 
[B]攻撃ベギラゴン or マヒャド→Aへ 【能力】2回行動





×

×











×


×


×

到達Lv…29
「世界結界全集」をハワードに渡した後、外に出ると戦闘になる。

「バギ」「デイン」系の呪文が良く効く。 補助は「ルカニ」が効くことがあるというくらいである。

まず、この戦闘では当然ゼシカがいない。 敵は強力な呪文で攻撃してくるので「マジックバリア」が欲しい所だが、ゼシカしか覚えない。 あらかじめ、呪文ダメージを軽減できる防具を身に付けておきたい。 また「ルカニ」も使えないため、守備力を下げたい時は、ヤンガスの「かぶとわり」に期待しよう。

最も危険なのは実は「ラリホーマ」。これで複数が眠ってしまうとどうしようもない。 「目覚ましリング」があれば装備しておこう。 ない場合でも、どんどん現れる「シャドー(特)」の攻撃で起こしてもらおう。 この場合HPの減りが心配されるが、「スクルト」を1回唱えれば、一桁くらいのダメージに抑えられるはずである。


レッドオーガ(特)

【H】
3100
【M】
0
【攻】
278
【守】
144
【早】
93
【賢】
2
【脅】
6
【避】
0
【E】
4200
【G】
1500
【持】上やくそう:B/ちからのたね:F
【出】竜骨の迷宮
【行動】コンビ攻撃:2/ためる(1):2/攻撃痛恨の一撃



×

×

×

×







×





×

×


×

ブルファング(特)

【H】
2630
【M】
16
【攻】
243
【守】
173
【早】
97
【賢】
2
【脅】
6
【避】
0
【E】
3990
【G】
1200
【持】上どくけし草:B/かしこさのたね:F
【出】竜骨の迷宮
【行動】攻撃:2/ベホマラー雄叫びスクルトルカナン



×

×

×

×












×

×


×

到達Lv…32
奥へ行くと戦闘になる。

どちらも全体的に攻撃呪文が良く効く。 補助は「ルカニ」が効きやすく、「レッドオーガ(特)」のみ「ラリホー」「マヌーサ」が効くことがある。

まず、補助や回復を担う「ブルファング(特)」を集中攻撃して倒そう。 相手の攻撃は打撃攻撃が主体のため、「スクルト」で身を固めればそれほど怖くはない。 「ブルファング(特)」さえ倒せば、「コンビ攻撃」も使えなくなる。

とにかく相手を1体まで追い込んだら、もうこっちのもの。 「レッドオーガ(特)」の「痛恨の一撃」のみに注意しながら攻撃していこう。


キャプテン・クロウ

【H】
3680
【M】
【攻】
256
【守】
152
【早】
90
【賢】
1
【脅】
6
【避】
0
【E】
9750
【G】
2675
【持】キャプテンハット:S
【出】海賊の洞くつ
【行動】ためる(2)(優先行動):3/攻撃真空波凍てつく波動 【能力】2回行動/ダメージ減(0.7)

×

×

×

×

×

×







×




×

×

×


×

到達Lv…34
B3奥、宝箱付近へ行くとイベント発生。戦闘になる。

攻撃呪文はどれも良く効く。 補助は「ルカニ」のみ有効だが、これは必ず効果がある。

相手の行動はほとんどが2連続で「ためる」。 スーパーハイテンションになったら、「攻撃」や「真空波」で大ダメージを与えてくる。 特に「真空波」は全員に200程度のダメージを与えてくるので、ここは全員「ぼうぎょ」しておこう。

しかし、スーパーハイテンションになる前でも攻撃してくるパターンも多々あるので油断できない。 攻撃を受けたら、すぐさま「ベホマ」や「ベホマラー」で全回復しておこう。

なぜか「キャプテン・クロウ」は「ゼシカ」の「ぱふぱふ」が効くことがある。 さらに「おいろけ」スキルの「魔物が見とれる」効果で、見とれてしまうこともある。 こうなると上げていたテンションは0になるので、かなり有利に戦闘を進めることができるぞ。 「おいろけ」スキル、強し。


レティス

【H】
1785
【M】
【攻】
386
【守】
308
【早】
101
【賢】
2
【脅】
6
【避】
0
【E】
10150
【G】
0
【持】ふしぎなきのみ:S
【出】闇の世界
【行動】攻撃わしづかみライデインベホイミ(自)まぶしい光凍てつく波動 【能力】2回行動



















×


×

到達Lv…35
闇の世界中央にある岩の門の近くへ行くと戦闘になる。

攻撃呪文は全体的に効きにくいが、「バギ」「ヒャド」「デイン」系は比較的効く。 補助は「ルカニ」を含め、どれもこれも効果がない。

単体攻撃である「わしづかみ」、全体攻撃である「ライデイン」がとにかく強力。 特に「わしづかみ」は200近いダメージを与えてくる。 「スクルト」で少しでもダメージを和らげたいところだ。 「ライデイン」には「ベホマラー」で対抗しよう。

呪文も効きにくく、守備力も高い。おまけに「ルカニ」も効果がない。 「まじん斬り(大まじん斬り)」や「一閃突き(雷光一閃突き)」を覚えているなら、これを主力に戦うと良い。 ないなら、地道に通常攻撃や呪文、特技でダメージを与えていくしかないだろう。

相手は賢く、無駄な行動は一切行わない。「凍てつく波動」は呪文がかかってないと使わないし、「ベホイミ」はHPが減っていないと唱えない。 「ライデイン」は「マホカンタ」がかかっている者が2人いると使わないので、辛いようなら使ってみるのも良い。 ただ、この場合他の行動が増えてしまうので、必ずしも有利に働くとは限らないので注意しよう。

この「レティス」は、VIIIの中でも最難関と評されることが多い相手。 一度負けても屈することなく再挑戦して欲しい。


妖魔ゲモン

【H】
3960
【M】
8
【攻】
328
【守】
152
【早】
99
【賢】
2
【脅】
6
【避】
1
【E】
8600
【G】
0
【持】スキルのたね:S
【出】神鳥の巣(闇)
【行動】攻撃痛恨の一撃わしづかみ激しい炎マホカンタ仲間を呼ぶ(デスターキー&あんこくちょう) 
【能力】奇数ターン2回行動

×

×

×


×

×











×


×


×

到達Lv…36
頂上へ行くと戦闘になる。デスターキーとあんこくちょうを始めから連れている。

攻撃呪文は「ヒャド」系は以外はどれも良く効く。 補助は「ルカニ」と「マヌーサ」のみ効くことがある。 ただし、呪文を使う時は相手が「マホカンタ」状態じゃないか、ちゃんと確認してからにしよう。

「ドルマゲス(1A)」と同じく、奇数ターンは2回行動、偶数ターンは1回行動をとる。 相手の「激しい炎」は「フバーハ」で軽減しよう。強い打撃攻撃は「スクルト」を。 となれば、怖い攻撃は「痛恨の一撃」のみ。1人に300前後の大ダメージを与えてくる。 「ククール」に直撃した時を想定して、あらかじめ「主人公」や「ヤンガス」に「せかいじゅの葉」を持たせておこう。

「デスターキー」と「あんこくちょう」を倒してしまうとまた仲間を呼ぶので、「雄叫び」を使う厄介な「デスターキー」のみ倒そう。 こうすれば仲間を呼ばれない上、「雄叫び」をくらうこともない。 ただし、「チーム呼び」を使う場合は「あんこくちょう」の「バシルーラ」が邪魔になる。 「チーム呼び」は「あんこくちょう」を倒してから使おう。

要所要所できちんと対処しておけば、前回の「レティス」とは比べ物にならないくらい楽な相手のはず。


魔犬レオパルド

【H】
4260
【M】
0
【攻】
299
【守】
152
【早】
94
【賢】
2
【脅】
6
【避】
0
【E】
10200
【G】
0
【持】−
【出】法皇の館
【行動】[A]攻撃 or 雄叫び→Bへ or 攻撃凍える吹雪 or Bへ 
[B]攻撃:2/Aへ:2/痛恨の一撃凍える吹雪 【能力】2回行動

×

×

×

×

×

×











×

×

×


×

到達Lv…37
魔犬レオパルドを追って、法皇の館へ。 2Fへ行き、レオパルドと話すと戦闘になる。

攻撃呪文はどれも良く効く。 補助は「ルカニ」のみ効くことがある。

常に2回行動で「痛恨の一撃」や「凍える吹雪」が強力だ。 しかし「凍てつく波動」は使わないので、「ピオリム」や「フバーハ」などの補助呪文を積極的に使い、仲間を強化しよう。 「痛恨の一撃」にさえ注意すれば、苦戦する相手ではない。


マルチェロ

【H】
3120
【M】
【攻】
320
【守】
178
【早】
108
【賢】
0
【脅】
6
【避】
3
【E】
11020
【G】
0
【持】−
【出】聖地ゴルド
【行動】[A]攻撃:2/かまいたちメラゾーマ凍てつく波動/Bへ 
[B]攻撃メラゾーマグランドクロスかまいたちベホイミ→Aへ 【能力】2回行動





×














×


×

到達Lv…38
煉獄島脱出後、聖地ゴルドの北の建物に入ると戦闘になる。

攻撃呪文は「メラ」「ギラ」「ヒャド」系以外は比較的効果がある。 補助は「ルカニ」のみ効くことがある。

常に2回行動だが、攻撃パターンある程度決まっており、先の行動が非常に読みやすい。 「グランドクロス」のダメージは大きいが、すぐに「ベホマラー」を唱えておけば問題ない。 今までのBOSSの中でも、かなり楽な方に入る敵だろう。


暗黒神ラプソーン(1)

【H】
4850
【M】
【攻】
346
【守】
186
【早】
115
【賢】
0
【脅】
6
【避】
0
【E】
0
【G】
0
【持】−
【出】暗黒魔城都市
【行動】[A]凍える吹雪メラゾーマ痛恨の一撃イオナズン攻撃→Bへ 
[B]まぶしい光 or 妖しい瞳メラゾーマ or イオナズン→Cへ 
[C]攻撃痛恨の一撃凍える吹雪イオナズン凍てつく波動/Bへ 【能力】2回行動



×

×

×

×











×

×

×


×

到達Lv…39
奥で暗黒神ラプソーンと話すと戦闘になる。

攻撃呪文は全体的に良く効く。 補助は「ルカニ」のみ効くことがある。

攻撃は全体の「イオナズン」「凍える吹雪」、単体は「痛恨の一撃」が脅威。 道中で「けんじゃの石」を入手していれば、それがかなり役に立つ。忘れずに持たせておこう。

また、攻撃のみならず、「まぶしい光」や「妖しい瞳」などの状態異常攻撃も仕掛けてくる。 回復にもたもたしていると、あっという間に不利な状況へ陥ってしまうぞ。 とにかくかなりの強敵なので、1ターン1ターン慎重に戦っていこう。


暗黒の使い(特)

【H】
432
【M】
【攻】
369
【守】
237
【早】
156
【賢】
0
【脅】
6
【避】
0
【E】
1600
【G】
301
【持】サタンヘルム:E/ミラーアーマー:F
【出】暗黒魔城都市
【行動】攻撃:2/斬りつける:2/激しい炎マヒャド



×



×













×


×

到達Lv…39
「暗黒神ラプソーン(1)」を倒した後、1Fへ戻り少し進むと戦闘になる。「フレイム(特)」を左右に1体ずつ始めから連れている。

攻撃呪文は「イオ」「バギ」「デイン」系が効きやすく、「メラ」「ギラ」「ヒャド」系は全く効果がない。 補助は「マヌーサ」「マホトーン」「ルカニ」が低確率で効くことがある。

まず、邪魔な「フレイム(特)」からやっつけてしまおう。 全体攻撃なら「デイン」系が有効だ。「暗黒の使い(特)」は素早さが高いので、非常に先制されやすい。 攻撃力も高いので回復は早めに。HPは低めなので、そこだけに注意すれば楽勝である。


主人公像

【H】
545
【M】
50
【攻】
242
【守】
177
【早】
110
【賢】
1
【脅】
6
【避】
0
【E】
800
【G】
0
【持】−
【出】暗黒魔城都市
【行動】攻撃:3/ライデインベホイミ鋭い視線

×

×


×

×












×

×

×


×

ヤンガス像

【H】
505
【M】
50
【攻】
256
【守】
166
【早】
105
【賢】
1
【脅】
6
【避】
0
【E】
730
【G】
0
【持】−
【出】暗黒魔城都市
【行動】ニヤニヤ笑う or ためる(1)ためる(1)攻撃



×

×

×

×












×

×


×

ゼシカ像

【H】
385
【M】
100
【攻】
163
【守】
179
【早】
130
【賢】
1
【脅】
6
【避】
0
【E】
460
【G】
0
【持】−
【出】暗黒魔城都市
【行動】攻撃:2/メラゾーマベギラゴンマヒャド余裕の笑み



×

×

×

×












×

×


×

ククール像

【H】
467
【M】
100
【攻】
227
【守】
170
【早】
118
【賢】
1
【脅】
6
【避】
0
【E】
280
【G】
0
【持】−
【出】暗黒魔城都市
【行動】攻撃:3/バギクロスベホマラーすべてを悟った顔

×

×

×


×

×











×


×


×

到達Lv…39
「暗黒の使い(特)」を倒した後、2Fへの階段まで行くと戦闘になる。

攻撃呪文は全体的に良く効く。 補助はどれも全く効果がない。

4体いるが特に危険な敵もいないので、倒す順番を考える必要はあまりない。 「イオナズン」などの攻撃呪文が有効なので積極的に使おう。 その他、全体攻撃特技も良く聞く。 何もしないことも多いので、ダメージもさほど食らわずに倒せるだろう。

暗黒魔城都市ではまだ戦闘が控えているので、勝利後に石碑で回復しておくのを忘れずに。


シャークマジュ

【H】
528
【M】
32
【攻】
288
【守】
145
【早】
115
【賢】
0
【脅】
6
【避】
0
【E】
1350
【G】
0
【持】せかいじゅのしずく:S
【出】暗黒魔城都市(固定)
【行動】攻撃:3/痛恨の一撃激しい炎ルカナン



×

×

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×

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×

到達Lv…39
「主人公像」らを倒した後、4Fへ行くと戦闘になる。2体で現れる。

攻撃呪文は「メラ」「ギラ」系以外は良く効く。 補助はどれも全く効果がない。

相手は2体いるので、集中攻撃をし、早めに1体倒しておけば楽になる。 相手の攻撃は「痛恨の一撃」のみに注意していれば良い。


暗黒の魔人

【H】
3800
【M】
0
【攻】
513
【守】
120
【早】
100
【賢】
0
【脅】
6
【避】
0
【E】
2480
【G】
0
【持】オリハルコン:S
【出】暗黒魔城都市
【行動】攻撃:5/ミス

×

×

×

×

×

×











×

×

×


×

到達Lv…39
「シャークマジュ 2体」を倒した後、外観へ行くと戦闘になる。

攻撃呪文はどれもは良く効く。 補助は「ルカニ」のみ効果がある。

攻撃力は513と馬鹿みたいに高いが、1回行動なので「スクルト」で守備力を上げ、「ベホマ」できちんと回復すれば恐れることはない。 また、2割くらいの確率でミスすることがある。 HPが高いので、テンションを上げて大きなダメージを与えると手っ取り早いぞ。

見た目と音楽にびびりがちだが、実際は大したことがないので、見かけ倒しの敵と言える。


暗黒神ラプソーン(2-1)

【H】
5640
【M】
【攻】
368
【守】
4096
【早】
115
【賢】
0
【脅】
6
【避】
0
【E】
0
【G】
0
【持】−
【出】翼を持つ者の場所
【行動】[A]Bへ:2/神々の怒り念じボールイオナズン凍てつく波動 
[B]Aへ:2/念じボールメラゾーマイオナズン不敵に笑う 【能力】2回行動





















到達Lv…40
7つのオーブ入手後、レティスと話すと戦闘になる。

この敵にはどんな呪文も特技も攻撃も、何をしても効果がない。

前述の通り、この敵は倒すことができない。 全員が「神鳥の杖」で祈って、賢者の魂を呼び起こそう。これを7回繰り返す。 ただし、同一のターンで4人全員が祈らないと、1回には数えられない。

基本的に主人公が「神鳥の杖」で祈れば、他の仲間は命令しなくても「神鳥の杖」で祈ってくれる。 ただやりにくいようなら、作戦を「めいれいさせろ」に変更しておこう。

制限ターンはないので、地道に1人ずつ賢者を呼び起こそう。 HPが減っていたら、「ぼうぎょ」や回復をして万全な状態で祈りたい。 祈る前に死んでしまったら、せっかく祈っても無駄になってしまうぞ。

また、この戦いを終えて次の「暗黒神ラプソーン(2-2)」との戦闘で負けても、「暗黒神ラプソーン(2-2)」からの戦闘となる。


暗黒神ラプソーン(2-2)

【H】
5640
【M】
【攻】
428
【守】
161
【早】
115
【賢】
0
【脅】
6
【避】
0
【E】
0
【G】
0
【持】−
【出】翼を持つ者の場所
【行動】[A]凍える吹雪 or 流星妖しい瞳 or 念じボール→Bへ or Dへ 
[B]腕で叩きつける念じボール凍てつく波動不敵に笑う/Aへ/Cへ 
[C]瞑想マダンテ凍てつく波動祈りメラゾーマ→Aへ 
[D]激しい炎神々の怒り念じボール腕で叩きつける凍てつく波動/Aへ 【能力】2回行動

×

×

×

×

×

×











×

×

×


×

到達Lv…40
VIIIのラストボス。「暗黒神ラプソーン(2-1)」との戦いで、賢者の魂を7人呼び起こせば戦闘になる。

攻撃呪文はどれも有効。 補助は「ルカニ」のみ効果がある。

相手の攻撃はほとんど固定ダメージなので、「スクルト」は不要と言ってよい。 「激しい炎」や「凍える吹雪」に備えて、「フバーハ」は使っておいてもいいだろう。 2回行動で強烈な全体攻撃を使ってくるが、「不敵に笑う」など無駄な行動を取ることもある。 諦めずに地道に回復しながら、戦況がこっちに傾くまで待とう。

全体攻撃だけでなく、地味に危険なのが「念じボール」。 ククールやゼシカに2回とも当たれば、瀕死または即死も珍しくはない。 最大HPが高い主人公やヤンガスには、必ず「せかいじゅの葉」を持たせておこう。

「マダンテ」はダメージが大きいが、「ほのおの盾」を道具として使うとダメージを半減できる。 持っているなら使ってみると良い。ただ、「凍てつく波動」で効果を消されるので注意。

ラストボスだけあって確かに強いが、ここまで来たプレイヤーなら、そのままのレベルで勝てない相手ではない。 持てる力のすべてを出し切り、最後の戦いに挑もう。


竜神王(竜)

【H】
8300
【M】
0
【攻】
495
【守】
228
【早】
126
【賢】
0
【脅】
6
【避】
0
【E】
12680
【G】
0
【持】スキルのたね:S
【出】天の祭壇
【行動】[A]攻撃→Bへ:2/攻撃痛恨の一撃灼熱 
[B]Aへ:2/攻撃灼熱雄叫びミス 【能力】1〜2回行動



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×

×













×


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到達Lv…42
2F奥へ行くと戦闘になる。

攻撃呪文は「イオ」「バギ」「デイン」系が有効。 補助は「ルカニ」のみ効果がある。

「灼熱」対策に「フバーハ」、強力な「攻撃」に「スクルト」で身を固めよう。 一番危険なのは「痛恨の一撃」。これを食らうと、450前後のダメージを受けてしまう。 たとえ、主人公やヤンガスでもレベル次第では一撃で死んでしまう可能性がある。

しかし全体攻撃は「灼熱」のみなので、毎ターン着実に回復していけば勝てるはずである。


竜神王

【H】
3000
【M】
【攻】
418
【守】
211
【早】
152
【賢】
1
【脅】
6
【避】
3
【E】
0
【G】
0
【持】−
【出】天の祭壇
【行動】[A]竜神の封印真空波正拳突きためる(1)攻撃→Bへ 
[B]ためる(1)攻撃真空波正拳突き凍てつく波動/Cへ 
[C]攻撃瞑想 or ジゴスパーク凍てつく波動 or Bへ 【能力】2回行動



×


×

×













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到達Lv…43
2F奥へ行にいる竜神王と話し、問いに「はい」と答えると戦闘になる。

攻撃呪文は全体的に良く効き、特に「イオ」「バギ」「デイン」系が有効。 補助は「ルカニ」のみ効果がある。

最初に必ず「竜神の封印」で主人公の行動を3〜4ターン封じてくるので、「チーム呼び」を使って防ぐと良い。 テンションを上げつつ攻撃してくることが多く、大ダメージは免れない。 戦闘に時間をかけていると「ジゴスパーク」を使ってくることがあるので、「ふしぎなタンバリン」や「バイキルト」などを使ってなるべく早めに倒してしまいたい。

この戦闘はあくまでも「後に控えている巨竜戦の前哨戦にしか過ぎない」ということを頭に入れておこう。 ここでパーティがボロボロになるようでは話にならないぞ。


深紅の巨竜

【H】
4900
【M】
0
【攻】
505
【守】
228
【早】
126
【賢】
0
【脅】
6
【避】
0
【E】
13500
【G】
0
【持】スキルのたね:A
【出】天の祭壇
【行動】[A]攻撃痛恨の一撃灼熱ジゴフラッシュ雄叫び/Bへ 
[B]攻撃痛恨の一撃攻撃灼熱攻撃→Aへ 
【能力】2回行動 ※8連戦中の場合は【H】2450【E】0



×


×

×













×


×

到達Lv…43
「竜神王」との戦闘に勝つと続けて戦闘になる。

攻撃呪文は全体的に良く効き、特に「イオ」「バギ」「デイン」系が有効。 補助は「ルカニ」のみ効果がある。

「竜神王(竜)」と同じく、やっぱり一番怖いのは「痛恨の一撃」。 1人に460前後のダメージを与えてくるぞ。 これは巨竜戦のすべてに言えることなのだが、守備力や耐性よりも回避能力を最優先しよう。 「ダンシングメイル」「ファントムマスク」「しんぴのビスチェ」「やみのころも」等があれば、装備させておきたい。 これがあれば、「痛恨の一撃」をかわすこともある。

相手の「ジゴフラッシュ」で全員マヌーサ状態になった時は、攻撃手段が著しく制限されてしまう。 攻撃呪文か「ギガスラッシュ」などマヌーサの影響を受けない特技で攻撃しよう。


深緑の巨竜

【H】
8200
【M】
0
【攻】
535
【守】
71
【早】
136
【賢】
0
【脅】
6
【避】
0
【E】
14800
【G】
0
【持】スキルのたね:A
【出】天の祭壇
【行動】[A]攻撃痛恨の一撃甘い息焼けつく息/Bへ 
[B]おぞましい雄叫び攻撃→A or Cへ 
[C]Aへ:2/攻撃痛恨の一撃おぞましい雄叫び猛毒の霧 
【能力】2回行動 ※8連戦中の場合は【H】4400【E】0

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×

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×

×

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×

到達Lv…44
「竜神王」との戦闘に勝つと続けて戦闘になる。

攻撃呪文は全体的にどれも良く効く。 補助は「ルカニ」のみ効果がある。

前回の巨竜戦と同じく「痛恨の一撃」も怖いが、耐性無視の「おぞましい雄叫び」や各種状態異常攻撃も厄介。 状態異常攻撃は「スーパーリング」ですべて完全に防ぐことができるが、全員分をそろえるのは困難。 せめて「黄金のティアラ」or「太陽のかんむり」or「メタルキングヘルム」+「まんげつのリング」で眠りとマヒだけは耐性を身に付けておきたい。

状態異常を防ぐことができれば、戦闘にかなりの余裕が生まれるぞ。 とにかく、眠ったりマヒしたり毒に冒されたり……。 こんな調子では戦闘どころではないので、何かしらの対策はしなければならないだろう。


白銀の巨竜

【H】
4660
【M】
【攻】
553
【守】
387
【早】
142
【賢】
0
【脅】
6
【避】
0
【E】
15900
【G】
0
【持】スキルのたね:A
【出】天の祭壇
【行動】[A]攻撃:3/痛恨の一撃凍てつく波動/Bへ 
[B]攻撃:2/輝く息妖しい瞳/Aへ/Cへ 
[C]瞑想 or マホトーン攻撃 or 妖しい瞳→Aへ 
【能力】2回行動 ※8連戦中の場合は【H】2330【E】0



×



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×

到達Lv…45
「竜神王」との戦闘に勝つと続けて戦闘になる。

攻撃呪文は「イオ」「デイン」系が良く効く。逆に「ヒャド」系の呪文は全く効かない。 補助は「ルカニ」のみ効果がある。

強力な「輝く息」を吐くので、「フバーハ」は唱えておきたい。 「マホトーン」で呪文を封じられた時のことを想定して、「けんじゃの石」などによる呪文以外の回復手段も必須だろう。

怖いのは「痛恨の一撃」と「妖しい瞳」。 眠らされてしまったら戦闘バランスが崩れ、一気に全滅に陥ってしまうこともある。 すぐに回復して、相手のペースにのまれないようにしよう。


黄金の巨竜

【H】
5050
【M】
【攻】
588
【守】
436
【早】
150
【賢】
1
【脅】
6
【避】
0
【E】
16350
【G】
0
【持】スキルのたね:A
【出】天の祭壇
【行動】[A]Bへ:2/攻撃ためる(2)2回ためる不気味な光 
[B]攻撃→Aへ:2/ベギラゴンイオナズン/Cへ 
[C]一気にSHT or ジゴフラッシュ攻撃→Aへ 
【能力】[A]〜[C]2回行動 ※8連戦中の場合は【H】2525【E】0



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到達Lv…46
「竜神王」との戦闘に勝つと続けて戦闘になる。

攻撃呪文は「イオ」「デイン」系が良く効く。逆に「バギ」系の呪文は全く効かない。 補助は「ルカニ」を含め、全く効果がない。

守備力が高いが「ルカニ」は効かず、おまけに「ジゴフラッシュ」まで使うため、戦闘が長引きがち。 2回行動で頻繁にテンションを上げてくるため、「皮肉な笑い」や「冷たい笑み」の効果はもはや気休めでしかない。 ハイテンションやスーパーハイテンションになったら、とりあえず「防御」で切り抜けよう。


黒鉄の巨竜

【H】
1690
【M】
23
【攻】
613
【守】
578
【早】
189
【賢】
0
【脅】
6
【避】
0
【E】
18010
【G】
0
【持】スキルのたね:A
【出】天の祭壇
【行動】[A]攻撃:3/まぶしい光妖しい瞳/Bへ 
[B]攻撃:4/流星/Cへ 
[C]攻撃:4/ベギラゴン/Aへ 【能力】3回行動 ※8連戦中の場合は【H】845【E】0





















到達Lv…47
「竜神王」との戦闘に勝つと続けて戦闘になる。

攻撃呪文も、補助呪文も全く効果がない。

守備力が異常に高く、攻撃呪文も「ルカニ」も効かないため、ひたすら地道に殴るしかない。 相手は脅威の3回攻撃。いちいち「食らっては回復」の繰り返しでは、こちらの身が持たない。 主人公やククールに「大防御」をさせるなりをして、盾を作ると良い。 回復の手間が大幅に省ける。

攻撃は「(大)まじん斬り」か「(雷光)一閃突き」で会心の一撃を狙う作戦が一番。 ククールの「天使の眼差し」や「みわくの眼差し」も有効。 なければ前述の通り、地道に殴る他ない。 危なくなったら、「ベホマズン」も惜しまず使いたい。

最後に相手の「妖しい瞳」。これを防ぐ手段はない。 「白銀の巨竜」戦と同様、すぐに回復し、被害を最小限に抑えるしかない。


聖なる巨竜

【H】
8160
【M】
0
【攻】
603
【守】
226
【早】
158
【賢】
【脅】
6
【避】
0
【E】
19040
【G】
0
【持】スキルのたね:A
【出】天の祭壇
【行動】[A]攻撃:2/輝く息叩きつける/Bへ/Cへ 
[B]凍てつく波動 or 2回ためる攻撃 or 痛恨の一撃→Aへ 
[C]攻撃輝く息攻撃叩きつける攻撃→Aへ 
【能力】2回行動 【賢】[A]1/[B]0/[C]0 ※8連戦中の場合は【H】4080【E】0



















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到達Lv…48
「竜神王」との戦闘に勝つと続けて戦闘になる。

攻撃呪文は全体的に効きにくく、「ヒャド」「デイン」系に至っては全く効果がない。 補助は「ルカニ」を含め、全く効果がない。

「輝く息」対策に、まずは「フバーハ」を。 他の巨竜と違い大きな特徴はなく、今までの総集編という感じである。 テンションを上げ、吹雪を吐き、痛恨の一撃を繰り出し、おまけにHPも高いが、前回の「黒鉄の巨竜」と比べると安全な敵である。 きちんと着実に回復していれば、何も恐れる相手ではない。 ここまで来たプレイヤーなら難なく倒せるはずである。


永遠の巨竜

【H】
6100
【M】
【攻】
760
【守】
256
【早】
193
【賢】
【脅】
6
【避】
0
【E】
0
【G】
0
【持】スキルのたね:A
【出】天の祭壇
【行動】[A]攻撃:2/2回ためる雄叫び凍てつく波動/Bへ 
[B]2回ためる or 攻撃灼熱 or 凍える吹雪→A or Cへ 
[C]攻撃マダンテ凍てつく波動攻撃祈り→Aへ 【能力】2回行動 【賢】[A]1/[B]1/[C]0



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×













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到達Lv…50
「竜神王」「深紅の巨竜」「深緑の巨竜」「白銀の巨竜」「黄金の巨竜」「黒鉄の巨竜」「聖なる巨竜」との連戦に勝つと続けて戦闘になる。 この連戦中の巨竜は初めて戦った時と比べ、HPが半分になり経験値がもらえなくなっている点以外は全く同じである。

攻撃呪文は「イオ」「バギ」「デイン」系が良く効く。 補助は「ルカニ」のみ効果がある。

この巨竜に勝つよりも、ここまで来る方が大変だ。 あらかじめ「エルフの飲み薬」などを持たせておき、MPが切れるという最悪の事態だけは避けよう。

「永遠の巨竜」は「マダンテ」を使うのが特徴だが、これはそれほど怖くない。 むしろ、この後「祈り」でMPを回復するため、隙ができる。最も危険なのは、760という攻撃力を活かした通常攻撃だろう。

これがテンションが上がっている状態で受けると、400、500ダメージは当たり前となる。 これに「スクルト」をかけただけでは焼け石に水だ。不要である。 まず、「ピオリム」で素早さを上げ、確実に回復できるようにしよう。 テンションが上がってる状態で「凍える吹雪」や「灼熱」を受けると一撃で全滅してしまうことも珍しくない。 「フバーハ」は常に切らさないように。

これが最後の巨竜戦となるため、MPを惜しむ必要はない。 「ベホマズン」もどんどん使っていこう。

Sword and Magic > ドラゴンクエストVIII