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ドラゴンクエストV 
BOSS攻略


到達Lvは「これぐらいなら倒せるだろう」という主人公のレベルである。 これより低いレベルでも倒すことは十分に可能である。 この値は公式ガイドブックを参考にしている。あくまでも目安であるということを忘れないで欲しい。

ボスのパラメータの詳しい見方については「モンスター紹介」を参照。

おやぶんゴースト

【H】
200
【M】
40
【攻】
36
【守】
50
【早】
20
【賢】
1
【仲】

【避】
0
【E】
300
【G】
180
【持】ちからのたね:G
【出】少年時代:レヌール城外観3F
【行動】攻撃 or メラルカニ or ギラ攻撃

×

×

×

×

×

×




×





×


到達Lv…7
「おばけキャンドル 4体」との戦闘後、外観3Fで話すと戦闘になる。

主人公の回復呪文ばかりに頼ってしまうことを避けるために、いくつか「やくそう」をビアンカに持たせておこう。 ビアンカは攻撃呪文よりも、「ルカナン」「マヌーサ」で補助に務めたほうが良い。 主人公は守備力を下げた後、「こうげき」をしよう。

最も危険な攻撃は「ギラ」の呪文。 2人同時にダメージを受けるので、常にこれに耐えられるくらいのHPを保っておきたい。


ザイル

【H】
160
【M】
6
【攻】
42
【守】
40
【早】
28
【賢】
2
【仲】

【避】
0
【E】
105
【G】
50
【持】まほうのせいすい:S
【出】氷の館外観2F
【行動】攻撃:3/ホイミ(1):2/マホトラ

×

×

×


×

×







×




到達Lv…9
外観2Fで話しかけると戦闘になる。

すぐ後に「ゆきのじょおう」が控えている。 なるべくMPを節約して倒したいところだが、「マホトラ」を使ってくるので時間をかけるわけにはいかない。 「ルカナン」で守備力を下げて、通常攻撃で倒そう。特に苦戦はしないはずだ。


ゆきのじょおう

【H】
600
【M】
90
【攻】
50
【守】
45
【早】
18
【賢】
0
【仲】

【避】
0
【E】
650
【G】
200
【持】キメラのつばさ:S
【出】氷の館外観2F
【行動】攻撃冷たい息攻撃ヒャドホイミ(1)気合いため

×

×

×


×

×











到達Lv…9
「ザイル」を倒した後、戦闘になる。

確実ではないが、「ルカナン」「マヌーサ」が効くので使っておきたい。 守備力を下げた後なら、通常攻撃の方がダメージを与えられる。 行動パターンを読んで、HPを0にされないようにしよう。

また、MPがなくなってきたら、直前の「ザイル」が落とした「まほうのせいすい」を惜しまず使うべきである。 多くの場合、主人公が所持しているが、主人公が持ち物いっぱいだった場合は他の仲間が持っているので注意。


ゲマ(1)

【H】
1024
【M】
【攻】
120
【守】
100
【早】
8
【賢】
2
【仲】

【避】
0
【E】
0
【G】
0
【持】ひのきのぼう:G
【出】少年時代:古代の遺跡入口
【行動】様子を見る笑うメラミ笑う火炎の息痛恨の一撃 
【能力】自動HP回復(100) 【初期】マホカンタ(必ず)

















到達Lv…11
ヘンリー救出後、出入り口に行くと戦闘になる。

通常のプレイをしているのであれば、まず勝つことはできない。 無駄な抵抗はせず、潔く負けてしまおう。 もちろん、負けてもストーリーは正常に進んでいく。


ムチおとこ

【H】
65
【M】
0
【攻】
40
【守】
38
【早】
21
【賢】
0
【仲】

【避】
2
【E】
50
【G】
60
【持】すばやさのたね:G
【出】青年時代前半:大神殿B2
【行動】攻撃:4/不思議な踊り2薬草

×

×

×

×

×

×











到達Lv…11
一晩泊まった後、ムチ男と話すと戦闘になる。2体で登場する。

こちらの装備は「ドレイのふく」のみと貧弱。相手は薬草で回復するので、なかなか倒すことができない。 負けてもストーリーは進行するが、もし勝つ気なら「スカラ」で守備力を上げておこう。 グループや全体攻撃ができないのなら「バギ」を使うのも1つの手。


ニセたいこう

【H】
350
【M】
0
【攻】
70
【守】
90
【早】
35
【賢】
2
【仲】

【避】
2
【E】
750
【G】
320
【持】ふしぎなきのみ:A
【出】青年時代前半:ラインハット城4F
【行動】仲間を呼ぶ(わらいぶくろ)火の息気合いため
火炎の息攻撃仲間を呼ぶ(がいこつへい)

×

×


×

×

×




×





×


到達Lv…16
城4Fの王妃(左)の前で「ラーのかがみ」を使うと戦闘になる。

守備力が高いので、ヘンリーが「ルカナン」を覚えているとかなり楽になる。 仲間を呼ばれた場合は、何よりも優先してそっちを倒しておきたい。 特に「わらいぶくろ」の「マホトーン」を受けて呪文を封じられてしまうと、かなり厳しい戦いになる。 行動パターンがあるので、強烈な「火炎の息」は「ぼうぎょ」コマンドで軽減しよう。 また、「マヌーサ」も良く効く。


ようがんげんじん

【H】
400
【M】
0
【攻】
90
【守】
50
【早】
21
【賢】
0
【仲】

【避】
0
【E】
350
【G】
250
【持】まほうのせいすい:B
【出】青年時代前半:死の火山B4
【行動】攻撃:3/火炎の息:2/様子を見る





×

×











到達Lv…19
B4にあるリングを調べると戦闘になる。3体で登場する。

敵は3体だが、1体ずつの3グループに分かれているので少々厄介。 確実ではないが、「メダパニ」「ラリホー」「ルカナン」「マヌーサ」「メガンテ」いずれも効くことがある。 覚えているようなら、使ってみよう。

とにかく「火炎の息」が強力なので、回復呪文は主人公を含めて2人くらいは欲しいところ。 どれか1体に集中攻撃をして、早めに数を減らしておくと戦闘が有利になる。


カンダタ

【H】
600
【M】
25
【攻】
95
【守】
85
【早】
30
【賢】
1
【仲】

【避】
0
【E】
1150
【G】
500
【持】いしのオノ:A
【出】青年時代前半:試練の洞窟B3
【行動】攻撃:4/ベホイミ(2)痛恨の一撃




×


×







×


×


到達Lv…24
「おうけのあかし」入手後、帰る途中で戦闘になる。

怖いのは「痛恨の一撃」のみ。HPを高く保っておきたい。 同時に「シールドヒッポ」が現れるので、先に倒しておこう。 攻撃呪文はどれも良く効く。 「マヌーサ」「マホトーン」「ルカナン」で弱体化させるとより安心。


オークLv20

【H】
950
【M】
30
【攻】
130
【守】
121
【早】
70
【賢】
2
【仲】

【避】
0
【E】
350
【G】
300
【持】けがわのマント:E
【出】青年時代前半:デモンズタワー外観11F東
【行動】攻撃攻撃ルカナン攻撃攻撃攻撃

×

×



×

×











到達Lv…25
外観11F、東にいる魔物と話すと戦闘になる。

「ヒャド系」以外の攻撃呪文と「ルカナン」は効きやすい。 敵は「ルカナン」で守備力を下げてくるので、「スクルト」があればそれで対抗したい。 また、「ラリホー」や「マホトーン」が効くこともあるので、辛いようなら試してみてもいい。


キメーラLv35

【H】
800
【M】
【攻】
110
【守】
120
【早】
99
【賢】
2
【仲】

【避】
2
【E】
450
【G】
350
【持】キメラのつばさ:C
【出】青年時代前半:デモンズタワー外観11F西
【行動】攻撃:2/火炎の息ベギラマヒャダルコベホイミ(2)





×

×











到達Lv…25
外観11F、西にいる魔物と話すと戦闘になる。

攻撃呪文は「バギ系」「デイン系」以外は効きにくい。 補助呪文は「マヌーサ」「ルカナン」のみ効果あり。 全体攻撃を多用してくるので、早めの回復を心掛けたい。


ジャミ(2)

【H】
820
【M】
【攻】
120
【守】
120
【早】
50
【賢】
0
【仲】

【避】
0
【E】
3500
【G】
0
【持】ちいさなメダル:G
【出】青年時代前半:デモンズタワー10F
【行動】攻撃:3/凍える吹雪メラミバギクロス

×

×

×

×

×

×




×





×


到達Lv…25
11Fにいるビアンカと話すと、「ジャミ(1)」との戦闘になる。 数ターン経過するとバリアが解ける。 このバリアが解けた状態が「ジャミ(2)」である。

攻撃呪文はどれも良く効く。 補助呪文は「マヌーサ」「ルカナン」のみ効果がある。 「バギクロス」「凍える吹雪」の全体攻撃は強力なので、これらを受けた後はすぐに回復しよう。


ブオーン

【H】
4500
【M】
【攻】
300
【守】
160
【早】
90
【賢】
1
【仲】

【避】
0
【E】
9500
【G】
0
【持】ちからのたね:G
【出】青年時代後半:見晴らしの塔4F
【行動】攻撃:2/激しい炎:2/稲妻スカラ(自)

×

×

×

×

×










×


到達Lv…31
ルドマンと話し、封印のほこらの壺の色を見る。 サラボナで兵士の話を聞く。見張りの塔4Fにいくと戦闘になる。

「デイン系」以外の攻撃呪文は良く効く。 「スカラ」を使うので、「ルカナン」で対抗したい。 「ルカナン」がないと、通常攻撃がほぼ無効にされてしまい、攻撃手段が限られてしまう。 「ルカナン」後は「バイキルト」、なければ「ファイトいっぱつ」を使おう。

「激しい炎」は「フバーハ」で軽減できる。 「稲妻」は防ぎようがないので、ある程度のダメージは覚悟しておこう。


ゴンズ

【H】
1700
【M】
0
【攻】
200
【守】
190
【早】
80
【賢】
0
【仲】

【避】
0
【E】
3500
【G】
650
【持】ちいさなメダル:G
【出】ボブルの塔B2
【行動】攻撃:3/武器を振り回す:2/ミス

×

×

×

×











×


到達Lv…34
B2東にいるゴンズと話すと戦闘になる。

「バギ系」「デイン系」以外の攻撃呪文は良く効く。 補助は「ルカナン」のみが有効である。守備力が高いので唱えておきたい。 「スクルト」で守備力を上げておけば、特に苦戦する要素はない。


ゲマ(2)

【H】
4500
【M】
【攻】
280
【守】
250
【早】
90
【賢】
2
【仲】

【避】
0
【E】
12000
【G】
900
【持】ちいさなメダル:G
【出】ボブルの塔B3
【行動】攻撃:2/激しい炎焼けつく息メラゾーママホカンタ












×





到達Lv…34
B3にいるゲマに話しかけると戦闘になる。

「ヒャド系」「バギ系」以外の攻撃呪文はある程度効果がある。 補助呪文は「ルカナン」を含めて全く効果がない。 攻撃呪文で攻めるか、「バイキルト」や「ファイトいっぱつ」を使わないと、大きなダメージは期待できないだろう。 「激しい炎」は「フバーハ」で軽減しよう。

時折「焼けつく息」を使ってくるので、「キアリク」を覚えている仲間を連れてくるか、誰かに「ストロスのつえ」を持たせておきたい。 マヒ状態は一切行動でないので戦闘が不利になる上、全員マヒしてしまうと全滅となってしまう。 マヒしたらこれらの方法ですぐに回復しよう。


ラマダ

【H】
2000
【M】
【攻】
265
【守】
200
【早】
55
【賢】
0
【仲】

【避】
0
【E】
8500
【G】
800
【持】こんぼう:G
【出】青年時代後半:大神殿1F
【行動】攻撃:3/激しい炎ベギラゴンマヒャド

















到達Lv…36
北にいる老シスターと話し、問いに答えると戦闘になる。

「メラ系」「ギラ系」「イオ系」の呪文はある程度効果がある。 「ルカナン」は効きにくいが、是非唱えておきたい。 「激しい炎」を軽減するため「フバーハ」を唱えておこう。 「ベギラゴン」「マヒャド」も使うが、回復を怠らなければ問題ない。


イブール

【H】
4500
【M】
【攻】
19
【守】
180
【早】
73
【賢】
2
【仲】

【避】
0
【E】
21000
【G】
1000
【持】ちいさなメダル:G
【出】青年時代後半:大神殿B3
【行動】輝く息マホカンタ痛恨の一撃(攻×5)防御(1/5)イオナズン凍てつく波動












×





到達Lv…36
B3にいるイブールと話すと戦闘になる。

攻撃呪文はどの呪文もある程度効果がある。 先制できるのなら「輝く息」に備え、「フバーハ」を唱えておこう。 補助呪文は全く効果がないので、「バイキルト」などで味方の能力を高めたい。

また、「マホカンタ」は「てんくうのつるぎ」を使う、または「いてつくはどう」で解除可能である。 次のローテーションが回った時にまた「マホカンタ」を使うため、1ターン無駄に行動させることができる。


ミルドラース(1)

【H】
1600
【M】
【攻】
200
【守】
180
【早】
80
【賢】
2
【仲】

【避】
0
【E】
0
【G】
0
【持】−
【出】エビルマウンテン
【行動】輝く息 or メラゾーマ凍てつく波動 or 攻撃
仲間を呼ぶ(あくましんかん×2) or 仲間を呼ぶ(キラーマシン×2) 【能力】自動HP回復(50)






×









×


到達Lv…40
2F奥、ミルドラースの近くへ行くと戦闘になる。

Vのラストボス。「輝く息」が強力なので「フバーハ」を唱えておこう。 「凍てつく波動」でかき消されるたびにかけ直したい。

「キラーマシン」「あくましんかん」を3ターンに1回、同種2体の仲間を呼ぶ。ただし、すでに仲間が2体いる場合、仲間呼びが飛ばされて「輝く息」や「メラゾーマ」の頻度が上がる。 よって、呼ばれるたびに1体は倒しておかないと、かなりつらい戦いになってしまう。

「あくましんかん」の「マホカンタ」や「ザオリク」は、戦況が著しく狂わせられるので、倒すなら「あくましんかん」のほうがよい(「ミルドラース(1)」に「マホカンタ」される場合も)。 「キラーマシン」2回行動の攻撃は痛いが、「スクルト」をかければ、ほぼ無力化できる。


ミルドラース(2-1)

【H】
4500
【M】
【攻】
315
【守】
230
【早】
75
【賢】
2
【仲】

【避】
0
【E】
0
【G】
0
【持】−
【出】エビルマウンテン
【行動】攻撃灼熱炎凍てつく波動イオナズンマホカンタ瞑想 
【能力】1〜2回行動 【初期】マホカンタ(必ず)

×

×

×

×

×

×









×


「ミルドラース」の第二形態。 「ミルドラース(2)」はランダムで3種類に分けられ、それぞれパラメータや行動内容が変わってくる。 まず、最初のターンに何をしてくるかを見て、どのパターンかを把握しておきたい。

これらは「ミルドラース(2)」全体に言えることだが、完全に行動パターンが決まっている。 さらに最初から「マホカンタ」状態なので、呪文を使う際は「てんくうのつるぎ」を使う、または「いてつくはどう」で解除しよう。 そして、どのパターンも「瞑想」でHPを500回復する。 「ルカナン」「バイキルト」で可能な限りダメージを与えておかないと、いつまで経っても戦闘が終わらない。

(2-1)は1〜2回行動のパターンで全体攻撃「灼熱炎」と「イオナズン」がメイン。 「マホカンタ」を解除して相手に1回分無駄な行動をさせておくと、「瞑想」を遅らせることができ、断然楽になる。


ミルドラース(2-2)

【H】
4500
【M】
【攻】
315
【守】
230
【早】
15
【賢】
2
【仲】

【避】
0
【E】
0
【G】
0
【持】−
【出】エビルマウンテン
【行動】瞑想灼熱炎凍てつく波動メラゾーマルカナン攻撃 
【能力】1〜2回行動 【初期】マホカンタ(必ず)

×

×

×

×

×

×











(2-1)と同じく、1〜2回行動のパターン。「灼熱炎」は驚異的な威力。「フバーハ」で軽減しなければ、多大なダメージを受けるだろう。 「ルカナン」を使って次に「攻撃」を行うが、自らの「凍てつく波動」で解除してくる。 「スクルト」で対抗するより、その間に少しでもダメージを与えて「瞑想」の回復量を上回ることを第一に考えよう。 また、素早さの値はかなり低いので、まずこちらが先に行動できるという点を覚えておきたい。


ミルドラース(2-3)

【H】
4500
【M】
【攻】
29
【守】
230
【早】
120
【賢】
2
【仲】

【避】
0
【E】
0
【G】
0
【持】−
【出】エビルマウンテン
【行動】灼熱炎痛恨の一撃(攻×5)メラゾーマ瞑想イオナズン凍てつく波動 
【初期】マホカンタ(必ず)

×

×

×

×

×

×









×


素早さの値が高く、通常のレベルではまず先制することができない。 しかし、必ず1回行動な上行動パターンが決まっているので、次に何をしてくるか完全に読むことができる。 3種類のパターンの内、最も楽なものだと思われる。

「フバーハ」を使う際は、必ず「凍てつく波動」を使うターンで唱えよう。 初挑戦するレベルではまず相手が先制するので、「灼熱炎」を使うターンで唱えようとすると間に合わないからだ。 また、通常攻撃はしてこないので「スクルト」は必要ない。


エスターク

【H】
9000
【M】
【攻】
420
【守】
150
【早】
85
【賢】
2
【仲】

【避】
1
【E】
5000
【G】
510
【持】ちいさなメダル:A
【出】謎の洞窟B5
【行動】攻撃輝く息灼熱炎凍てつく波動メラゾーマイオナズン 
【能力】2回行動 【初期】マホカンタ(必ず)

×

×

×














到達Lv…50
B5にいるエスタークに近づくと戦闘になる。

Vの隠しボス。とてつもないHPと攻撃力を誇る。 中途半端なレベルや強さでは、まず勝つことはできないだろう。 呪文を使うなら、「マホカンタ」状態を解除しておかないと跳ね返されてしまう。 攻撃呪文は「メラ系」「ギラ系」「イオ系」が有効である。 「やまびこのぼうし」を装備して、ガンガン唱えよう。

少ないターンで倒すなら、この洞窟にある「たたかいのドラム」は欠かせない。 これがあるかないかではターン数はおろか、勝率まで大幅に変わってくる。 誰に持たせるかで悩むところ。 息攻撃が激しいので「フバーハ」は真っ先に唱えておきたい。

まれに「ラリホー」が効くことがあるので試してみるのもいいが、2回行動なのですぐに起きてしまう上、運の要素が絡むのであまり期待できない。 ターン数を気にしないのなら良い戦法ではある。「ラリホー」「ラリホーマ」を使える仲間を1〜2人用意しよう。

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